SEXの演技は今すぐやめるべし!演技がNGな3つの理由


ラブコラムニスト・ラヴィンみやさんによる連載、【自分史上最高に感じるカラダを作るメソッド】Vol.5です!

From:ラヴィンみや

ラブコラムニスト ラヴィンみやです。
今日は男も女も気になる「セックス中の女の演技」。

演技をしたことのない女性はいない。(ラヴィンみや調べ)

「彼を喜ばせたいから」「せっかく愛撫してくれてるのに悪いから」「早く終わりたいから」
多くの女性がしています。
あなたもしているのかもしれないですね。

「演技する」の定義は、ここでは「気持ちよくないのに気持ちいいふりをすること」としますね。

セックス=欲。と多くの人は感じているかもしれません。
セックスには時として様々な欲が絡み合う。

性欲、承認欲求、支配欲・・・。
そして、相手への依存や、等価交換の役割さえあるのかもしれない。

しかしその欲を下げて、求めていることを探れば、セックスは心も体もわかちあって、わかりあうためにすること。
自分の認識してない美しさを相手が知ること、相手の優しさを知ること、ダメなとこもいいとこもさらけ出して愛し合うこと。
だから気持ちいいふり、ごまかしはいらないんです。

自分に我慢させることになる

「こんなもんかな」「この辺でこんな声を出しておけばいいや」
そうやって、自分の本心に蓋をして、ごまかしてしまう。
そうやって、自分に我慢させてしまうことは、セックスのときだけでなく、無意識に我慢して相手に合わせることにつながります。

そしてその我慢が「相手へのいらだち」「相手への不満」となり、降り積もっていきます。
我慢は「不平不満の積立貯金」なのです。
負の遺産なのです。

我慢が当たり前になったらセックスするたびに、不平不満を溜め込みことになるのです。

自分は我慢をして、演技をして相手の期待に応えて、それで円滑にセックスの時間が済めばそれでいい。
付き合いの中の一つなのだから、それで相手との関係が穏やかに進めばそれでいい。
と思うこともあるかもしれないけど、これは誰の人生ですか。

相手の期待に応えることを「当たり前のこと」としてはいけません。

わたしたちは期待に応えるために生きているわけではありません。
アクロバティックで騒々しいリアクションだけがセックスではなく、内側から溢れてくるものを繊細な吐息に交じらせて表現したっていいんです。
気持ちよくなかったら「もっとこうしてほしい」と言っていいんです。

アダルトビデオみたいに、予定調和でうまくいくなんてない。
お互いに探って、求めて作っていくものなのです。

期待に応えなければならないと思っているのなら、それは、セックスの場面だけでなくあなたが常にそう生きているから。
周りの人の顔色を見て、期待に応えなければならないと感じているから。

期待に応えなければ愛されませんか?
期待に応えなければ愛されるに値しないあなたですか?

女性を知らない男性が育ってしまう

あなたが演技をすることで、相手の男性は「これが正解」「このやり方で女性は悦ぶものなのだ」と受け取ります。
「俺セックスに自信あるぜ」と有頂天になっている男性がいますが、これは過去のセックスの相手に甘やかされた証です。

フタを開けてみたら、一方的で自分だけが気持ちよくなって終わるセックスをする男性の多いこと!!

本当の悦びを追求することはエネルギーが要りますから、適当なところで妥協したくなる気持ちもわかる。
だけれど、女性側が「これは気持ちいい」「これは気持ちよくない」と伝えない限り、ジャンクなセックスが量産されていくだけなのです。

また、気持ちいいふりしたら、彼はそれであなたが喜んでくれていると信じる。
それは彼をないがしろにしていることだし、あなた自身をあなたがないがしろにしていることにもなるんです。

彼に大切にされたいですよね?
それならば、大切にしてもらいましょう。

女性が言わない限り、そのセックスがどんなに粗暴でも、ひとりよがりでも気がつくことさえできない。
「わたしはこうされるのが気持ちいい。こうされるのはイヤ」って伝えるのは、2人のため、男性のこれからのためにもとっても大切なことです。

退屈なセックスしか生み出さない

演技は、それをした瞬間に枝葉を伸ばすのをやめ、そこで成長も悦びもストップします。
本来の女性のポテンシャルが引き出されることなく、「悦び」を味わうことのないセックスに、何の意味があるでしょうか。

心も体もしびれるような、解放されるような、自分が自分ではなくなる大きな悦びのうねりの中に、自分を投げ出していく現実では味わえないような「悦び」。
それを、「演技」が全て断ってしまうのです。

人生の悦びはセックスだけではありません。
ですが、セックスもまた大きな悦びを与えてくれるものであることに、間違いはないのです。

セックスの効能は、自分の心身ともに満たされることにあります。
欲を吐き出すためのものではなく、頭のてっぺんからつま先に至るまで、自分自身から世界に至るまで、上から下まで満たされ、受け入れられることにあるのです。
ただ「気持ちいいから」だけの世界から、「世界の全てが輝く。」世界になるのです。

自分自身の枠を超えて、相手はもちろんのこと、今自分がいる場所の全てが輝く。
全てを受け入れる愛が溢れてくる。
それがセックスの「悦び」です。

 

本当に気持ちいい。
本当に嬉しい。
あぁ最高♡

そんなときは、掛け値なしに「気持ちいい♡」「最高♡」「もっとして♡」「あぁーーん♡」って言うことも我慢しないし、乱れなくてはいけない、淫らにならなくてはいけない。ってわけではないことも同時に肝に銘じましょ。

大好きな彼の期待に応えない。
それはとても怖いことかもしれない。
でもそれが、あなたが一番あなたらしくしあわせなセックスができるようになる大切なステップです。

自分らしくいられるセックスに演技はいりますか?

悦びを、演技ではなく本物にしていくには、自分の感じていることに素直になって、自分の悦びを求めること。
与えられるのをただ待つのではなく、自分から求めていくこと。

二人のより心地いい時間、空間、セックスを二人で作っていく。
「二人にとっての悦び」だから、自分の要望を捨てたり諦めたりはしなくていいのです。

演技しないでも楽しめるセックスが日本に増えますように。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ラヴィンみや

セックスとメンタルについて発信するラブコラムニスト。 テーマは「わかちあうセックス」 セックスでお互いの愛や命を分かち合うことを何よりも愛する。 セックスが全てではない。けれどセックスは本音を混じり合わせること。 メンタル、自己啓発、スピリチュアルなどを学び 絵と言葉で自分を、世界を、生きることをカタチにしている。