【連載】嫌いな自分の愛し方~Vol.6


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From:ラヴィンみや

ラブコラムニスト・ラヴィンみやです。
幸せになるために生まれてきたはずの、私たち。
なぜか幸せな人と幸せじゃない人がいます。

多くを持っているからと言って皆が皆、幸せとは限らないし不思議ですよね。

鍵はやっぱり自分自身。

あなたは自分のこと、愛していますか?

私は私が嫌い!

自分のことが嫌いです。と聞いて理由を問えば、小さなことから大きなことまでたくさん自分への不満が出てきます。

自分を嫌いな人はいつも自分に対してダメ出しをしているのでしょう。
とても疲れると思いますし、とても悲しいと思います。

また、自分のことが嫌いで、自分にダメ出しばかりしている人は他者にもとても厳しいです。
自分のことを愛せないでは他者を愛することもできないのです。

人は皆、自分を通してしか何か他のものを感じることはできませんから。

でも、どうして自分のことそんなに嫌いになってしまったんでしょうか。
生まれたときは好きも嫌いもなく、この私で人生を楽しもうと思っていたはずです。

嫌いなのはこんな理由

もしもあなたのお母さんがこんなお母さんだったらどうですか?

やることなすことダメ出しばかり。
お尻を叩いてばかりで、苦しいときも悲しいときも気持ちに寄り添ってくれることはせずに怒ってばかり。

あれやれ、これやれ、こうしろああしろ。と口を出し続ける。

自分のしたいことではなく、流行ってるからこれをやれ。

本当は好きじゃないけど、仲間はずれになるの嫌だから仲間に入っておけ。

何かができても褒めてくれない。
頑張ってもまだやれまだやれ、と休ませてくれない。
無理をしてでも頑張れ!と言う。

・・・これ、自分が嫌いな人が自分に対してやっていることです。

この人を好きになれますか?
一緒にいたいと思いますか?
嫌ですよね、つらくなってしまいますよね。

多くの人は厳しくすることで、自分のダメなところを克服できると信じ、自分自身に鞭を打ちます。
そして自分のことをどんどん嫌いになっていく。

それは自分が自分に厳しすぎてちっとも優しくしてくれないからです。
悲しいし、さみしいし、苦しいです。
どんなに頑張っても認めてさえくれない。

それが自分を嫌う人の内面で起きていること。

あなたはピカピカ

そもそも、人には生まれ持ったダメなところはありません。
得意不得意はあるけれど、それは助け合えばいいだけの話。

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ABOUTこの記事をかいた人

ラヴィンみや

セックスとメンタルについて発信するラブコラムニスト。 テーマは「わかちあうセックス」 セックスでお互いの愛や命を分かち合うことを何よりも愛する。 セックスが全てではない。けれどセックスは本音を混じり合わせること。 メンタル、自己啓発、スピリチュアルなどを学び 絵と言葉で自分を、世界を、生きることをカタチにしている。