From:腹クロ子
クロ子の【恋愛サバイバル講座】へようこそ。
腹 クロ子です。
何せ初の講座なので緊張していますがどうか生暖かい目で見守ってください。
私の身と心を削ってお話ししますから最後までお付き合いくださいね。
【Chapter1:
正統派イケメンとの悲劇】
さてあなたは世にいうイケメンとお付き合いしたことはありますか。
自分の記憶をたどってみてください。
「自分から見たらかっこいいけど、他の人はどうか分からない」
こういう人は正当派ではないので容赦なく省いちゃってくださいね。
誰から見ても体も顔もかっこよくて、道行く女性は振り返るような男性。
それこそが正統派イケメンです。
うーん、どうですか、いましたか?
もし、今、そういった男性と恋愛をしていたり片思いをしているなら…。
そうですね、まぁ覚悟をしてくださいとしか言いようがないです。
正直顔も体もかっこいい正統派のイケメンというのは、ある部分が一般男性より圧倒的に足りませんからね。
かくいうわたし自身もそういった男性とお付き合いし、地獄のような苦しみを味わいました。
ババアの嫉妬ではありません。これは事実です。
実際にわたしが経験したケースを第1回講座、としてお伝えしますから、自分のケースに近い場合はすぐさま現状の見直しを。
そうでない方は正統派イケメンと付き合う際には覚悟を決め幸せな恋愛をしてください。
【Chapter2:
地獄の扉が開かれた瞬間】
読者モデル系のイケメンと出会えるのは基本的にクラブやBARです。
あの方たちは自分がめちゃくちゃモテるのを知っているので
すぐセックスに持ち込みたいとき→クラブ
まぁまぁいい女を引っ掛けたいとき→BAR
という感じで分けてるんですよね。
当時わたしは大学生。
リョウさんという自称読者モデルと出会ったのもクラブでした。
ただ、わたしの場合はそういった男性が自分のかっこよさを知ってることも大体セックス目的でクラブにいることも「全部お見通しなんだぞ!!!!!」と意気込んでいたのでガードは大統領のボディーガード並みにガッチガチでした。
特に可愛いわけでも美人なわけでもなく妙にガードが堅い女、うざいですよね。
そうなんです、うざいんです。
だからその夜も全然モテないしちょっと話すと男性が離れていくし酒もまずいし音楽うるさいし
「あ~もう始発まで漫画喫茶でも行っちゃおうかな」
そう思っていました。
でも、そんな矢先声をかけられたんです。
恐る恐る振り返るとそこには滅多にお目にかかれないような正統派イケメンが…!!
顔は水嶋ヒロ的な彫りの深さ、すらっと伸びた長い脚、白い歯、きつすぎないエルメスの香水のにおい。
言葉を失って緊張しましたがナメられちゃダメだと再びガードをガッチガチにしたわたしに対して、リョウさんはへらへらしながら話し続け、しまいにゃメールアドレスを聞いてきました。
展開の速さについていけず「絶対嫌です」と可愛くも美人でもないのに良い女気取りで啖呵を切るわたし。
それに対してリョウさんはビクともせずに諦めずお願いをし続けます。
よくよく聞くとモデルの仕事をやっている、とか〇〇という大企業に勤めてるとか。
なんだかすごい人のようだし声をかけられているというシチュエーション自体が怖くなってきて(漫画喫茶にも行きたくて)ついにはアドレスを教え、わたしはそそくさとクラブを退散しました。
それがリョウさんとの出会いでした。
こうして地獄の扉は開かれたのです。
次回のChapterでは早速?お別れ編になります。
果たしてクロ子はどんな振られ方をしてこの恋はどこにいきつくのか。
楽しみに待っていてください。
続きはまた次回に。
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