なんでもかんでもマネする女
From:木下実央
ハロウィンの季節がやってきましたね!
日本中が変なコスプレに溢れ、おかしなテンションになり、
「何をしても許される日、だってハロウィンだから」的な雰囲気に満ちるこの季節…。
木下、よくハロウィン好きでしょ?
とかめっちゃコスプレしてはじけてそう!
とか言われるんですが実は
大嫌いですハロウィン。
当日は家に引きこもってただ時が過ぎるのを待ちます。
それは恐怖にも似ています。
ある意味ホラー。
だって可愛くもない女が!涙
ここぞとばかりに「可愛いでしょ」を全面に押し出して街を練り歩いてるんだから!涙
恐怖!涙
もしやこれがハロウィンの真髄…!?
さて、今回は
「恐怖の女」特集
ということで、あなたの身近にも絶対にいるであろう恐怖の女について書きたいと思います。
木下が最も恐れる恐怖の女。
それは…
「なんでもかんでも人のマネをする女」です。
今まで生きてきてもう何人もこういう女に会ったんですが、あなたにも経験ありませんか?
たとえば、最初は全然趣味が違ったのに
仲良くなってくうちにいつの間にか
- 服の系統をマネされる
- 服だけでなくカバンや財布などの小物類、好きなブランドまで一緒
- 好きな音楽がなぜか同じに
- 物だけでなく価値観や考え方、好きな作家や映画までマネされる
こんな感じに。
もちろん自分が、
「これおすすめだから読んでみてー!」
って紹介した本を、
「すごいおもしろかった!私もこの作家のファンになっちゃった!」
っていうのはこちらも嬉しいし自然なことです。
でも一番怖いのは、
いつの間にか趣味が同じになっていて
あたかもそれを「元から好きだった」ように振る舞い、本人が「マネしている」という自覚がないこと。
一番強烈だったのは、大学時代の友達。
出会った当初は赤文字系だったのに
いつの間にか木下と同じ青文字系に。
(木下にも青文字時代があったのよ。
若さ…)
マフラー、靴下、鞄などなど全てマネされました。
最初は「あれ?かぶっちゃった~」くらいに思っていましたが
あまりにもかぶるので
だんだん気持ち悪くなってきました…。
見た目だけでなく、取る授業や課題のテーマでさえもマネされ、
当時好きだった音楽、本、映画も全ていつの間にか「同じ」。
最終的には卒業制作、就活で受ける会社までマネされるという事態に!
でも本人には自覚はないんです。
むしろ、自分は独創的で他人とは違う、
ユニークな存在だと思っていることが、彼女の言動からひしひしと伝わってくるのです…。
社会人になってからも何人もこういう女に出会いました。
好きなものをマネされると、
なんだか大事なものを横取りされたような気持ちになりますよね。
かなり不快です。
マネする人の心理
人間って不思議なもので、
マネされた側はかなり不愉快ですが
マネしてる側はその人に
「憧れを抱いている」
「好き」
「好かれたい」
という心理が働いているんです。
片思いなのね…。
この子、私に憧れちゃってるのね!
って思えば少しは許せるはず。
そして!
さらに怖いのは
「いつの間にか自分がマネする側」になっていること。
好きな人に影響を受けやすい方はくれぐれもお気をつけください…。
でも、「マネ」も
うまく使えば恋愛で応用できる!
考えてみてください。
勝手にマネされると気持ち悪いし気分が悪いけど
「あなたに影響されて私も好きになっちゃった。教えてくれてありがとう!」
って言われたら、悪い気しないですよね?
むしろ嬉しくないですか?
人間って不思議なもので(2回目)
勝手にマネされるのは嫌なくせに
心のどこかで
「期待に応えたい」
「誰かに影響を与えたい」
=「人にマネされたい」
って思っているんです。
なので、
「あなたに影響されて私も好きになっちゃった。」は、最高の褒め言葉。
これを恋愛でも応用しちゃいましょう!
たとえば彼が好きな音楽。
彼とお近づきになりたいからって、勝手に彼の周辺をリサーチして
「私もこれ好きなんだ~偶然だね?」
なんてセコい技使うのはやめましょう。
よっぽどのバカか童貞でない限り、
女のセコい小技に気付いてます。男って。
そして気付いた瞬間、
猛烈に引いていきます。
まずは素直に
①好きな音楽教えて♪
②私も聞いてみるね!
③すっごいよかった!私も大好きになっちゃった。
教えてくれてありがとう♡
このシンプルな3STEPが
最も簡単で確実です!
これであなたのことを好きになってもらえるわけではありませんが、
もっと彼とお近づきになりたい!
というあなたにはとってもおすすめな方法です。
もちろん音楽でなくても、彼の趣味をただ聞いて、「影響を受けたアピール」をすればいいのです。
これなら誰でもできるでしょ?
ぜひ実践してみてくださいね!
これはマネしていいよ!
許可します♡




