妄想好きな女性はご注意を!
From:沖田涼
今まで出会った中で忘れられない女が3人居る。
悪い意味でな!!!
1人目:勘違いし過ぎて暴走した女
2人目:彼女ですらねーのに婚姻届を渡してきた女
3人目:婚約破棄した女
この3人の共通点は、
いずれも妄想好きってこと。
その中でも今日話したいのは1人目の
勘違いし過ぎて暴走した女。
先に結論話すけど
俺はこの女に病院送りにされたのだ(笑)
自分が妄想好きと自覚のあるあなた方は
「私はこうならないようにしなきゃ!」
と自分に言い聞かせながら読みましょう。
ではさっそく本題へ。
その女のことは仮にA子と呼ぶ。
A子は2歳年上で、
俺が18.9くらいの時に付き合ってた。
皆に愛想良くて面倒見も良い
頼られたいお姉さんタイプで、
わがままもほとんど言わない。
今思えば忍耐強い子だった。
そして、若いながら
家事もしっかりこなしていた。
特に料理が上手い。
そう、つまり良い女なのだ。
そんなA子と付き合って半年。
事件は起きた。
その日、いつも通り家のリビングで夕食出来るの待っていたところ…
フライパンで殴られた。
「え、何この急な展開?」
そう思う事でしょう。
ついて来れないでしょう。
わかります。
その時の俺も全く同じ気持ちでした(笑)
なのでここからは、後日知った、
A子がフライパンで俺を殴るに
至った経緯を説明しよう。
犯行時刻数分前、
リビングでテレビを見ていた俺は
トイレに行きたくなり部屋を出た。
その時、携帯はリビングのテーブルに
置いたまま。
そして、俺がトイレに行ってた
わずか数分の間に、まさかの
急展開が巻き起こる。
さ、ここからは疾走感持って
読んで欲しいので一気に行きますよ。
沖田の携帯から着信音が鳴る
↓
A子、何気なく沖田の携帯の画面を覗く
↓
携帯の液晶に「♡あみ♡」という表示
↓
A子「あみ…誰?私知らない子!何この”♡”は??」
↓
A子「てか、私の連絡先ですら”♡”なんて付いてないのに!」
↓
A子「まさか…浮気?」
と、その時、俺は部屋に戻ってきました。
テーブルに置いてた携帯を手に取り、着信確認。
そしてA子から質問。
「電話鳴ってたけど誰からー?」
それに対して俺は軽く
「あぁ、知り合い」
と答えてまたテレビを見始めたわけなんだけど
A子としては
「友達でもなく知り合いって何?
怪しい!ゼッタイ怪しい!
しかも今電話折り返さないのも怪しい!!」
そんな感じでA子の妄想はどんどん膨らみ…
「許せない!」
となってフライパンが俺にクリーンヒットする事に。
生まれて初めて走馬灯見ました。
フライパン当たる直前直後は
本当スローモーションだったからね。
炒め途中の野菜が舞い散る光景を見ながら、
「あーこれ掃除大変そうだなー」
「なんだかよくわからんけど人生終わったー」
とか考えながら、
意識失ったのを覚えています(笑)。
気付いたら病院のベッドの上。
看ててくれてた看護士が
おばちゃんでゲンナリしました。
そんなこんなで、今もこうして
元気に生きています。
本当、俺って運が良い!
それはいいとして。
おわかりですか?
A子の思考の大半は
自分勝手な妄想なんです。
“こうなんじゃないか”
“きっとこうに違いない”
ネガティブな方向に
妄想をどんどん膨らませている。
そうやって妄想に妄想を
重ねた結果、耐え切れず爆発。
自分の妄想で自分を追いこんで
苦しくなってるだけなんだよね。
気になったなら
素直に聞けばいいの。簡単なこと。
ただ、A子は性格的にそれが
出来なかったんだろうなあと。
きっと普段から大なり小なり、こういう妄想が
溜まってたのがフライパンという形で
爆発したんだろうと思うと
申し訳ない気持ちになりました。
これを読んでる妄想好きな女子、
人事だと思わないで欲しい。
悪い方向に考えて1人で
不安になってる時ない?
相手に聞きたいこと聞けず
嫌な想像ばかりしてない?
想像力豊かなことは
素晴らしいことだけど
それよりも大事なことは、
相手としっかり話し合う事。
でなければ、次にフライパンを
振るうのはお前だ。
と、えらそうに言ってみたけど
沖田もまだまだなので精進します(笑)
あ、念のために弁解しておくけど
「♡あみ♡」は本っ当にただの知り合い。
しかも仕事関係の。
携帯の赤外線受信で受け取った
アドレスがこうなってただけ!(笑)
不安に思ってることの真相なんて、
案外この程度のレベルのものが
大半だから。
被害妄想膨らませる前に
きちんと話し合う習慣をつけましょう。






