お客相手に本気で泣き喘いだ究極のSM【小説★風俗嬢のリアル】


From:藤村綾

エロライターの藤村綾です。

風俗とゆう場は自分の普段秘めている性癖を曝け出せる場所でもあります。

ドSのお客にめちゃくちゃにされたとき、ドMなあたしはめちゃくちゃになった。
お互いの性癖の相性があてはまると、SMプレイは急発展する。

前回のお客さんとは違い、今回は見た目はとても鷹揚な感じのお客さんだったけれど……。

▼前回の記事はコチラ
なぜ彼女がいるのに男性は風俗へ行くの?【小説★風俗嬢のリアル】

お願い。あたしを殺して

エレベーターに乗り、25階のボタンを押す。

このホテルは27階まであるから、25階まで結構エレベーターに乗る。

時間にしたら、約2分弱だ。

展望エレベーターになっているこのホテルは上の階に上がるに連れ、眼下に夜景が顔を出す。

きらびやかな夜景。

空と地上の線はまるく描かれていて地球は丸いのだとあえて理解をする。

けれど、天空で待っているのは、彼氏でもなんでもない。

1回もあったことのないお客さんだ。

もうドキドキはしない。

慣れたのだろう。

こんなことに慣れてしまうのって人としてどうかとも思う。

【ピンポン】

チャイムを鳴らす。

奥の方から足音が徐々に近づいてきて、そうっとドアが開いた。

「お待たせしました。綾です」

うつむき加減で部屋に入る。

お客さんは無言であたしを招き入れた。

「わっ」

思わず声がもれた。

いつもだったら、15階以上下の部屋にしか入ったことがなかったのであまりの広さと大きな窓から見えるダイアモンドの夜景にうっとりとした。

 

「どうしたの?」

やっと、お客さんが背中に声をかける。

声はとても柔らかい。

あたしは後ろを振り返る。

「あ、すみません。あまりに夜景が綺麗で。つい、見とれてしまいました。」

と、最後まで言わぬうちに、お客さんは部屋着のガウンをハラリと脱ぎすて、まだうがいもシャワーもしていないのに、あたしの髪の毛を鷲掴みにし、大きく勃起した男根を咥えさせた。

「あうぅ、あ、ああ、ううぅ」

声にならない声がでる。

まだあって、3分ほどしかあってはいない。

名前も知らない。

顔もまともに見てはいないのに、いきなり、男根を口の中に入れられる。

お客さんは、うんともすんともいわず、ただ、あたしの頭をグイグイと押して喉をおかす。

「おぇ」

喉の奥から液体が出てくるのがわかる。

粘膜にカウパー汁が付着しているのだ。

頭を抑える手が止まり、よだれだらけのあたしに声をかけた。

「裸になって、そこの窓に腰掛けろ」

真剣な眼差しに身体が硬直をする。

できません。

シャワーをしたいです。

そんなことをいえる状態ではない。

あたしは命令されたことを忠実に受け取って、裸になり、窓の縁に腰掛けた。

お客さんはあたしに僥倖(ぎょうこう)の眼差しを向け、一言だけ、

「綺麗だ」

小声でささやいた。

お客さんは躊躇なくあたしのあわいに入ってきて、陰部を舌先で丁寧に舐めだす。

「あぅん、あああ」

窓の外は夜景がおそろしく輝き、その中であたしは感じてしまっている。

お客さんの身体は少しだけ草臥れていたが、鍛えているようで華奢ながらも、腕は男だった。

陰部を舐めながら指で乳首を摘んで転がす。

舌先はせわしなく稼働しあたしは絶頂に達した。

 

「イったのか?」

お客さんはぼそっと確認をすると、今度はベッドに押し倒し、また自分の男根をあたしの口の中に穿ってきた。

大きな男根だった。

苦しいけれど、嫌な感じはしなかった。

あたしは、むせてしまい、泣いていた。

涙と鼻水は垂れ流しでそれでもお客さんは喉の抽送を決してやめてくれなかった。

「挿れてもいいのか」

あたしは首だけ横にふった。ヘルスは非本番だ。

「じゃあ、」

お客さんはあたしの上に乗って、素股をしだす。

股に男根を挟んで動いている。

そのとき、お客さんの両の手があたしの首にあてられた。

「うっ」

ゆるりと、首を絞めてゆく。

ああ、ダメぇ。

絶妙な力加減でグイグイと絞めてゆく。

あたしは、喉を天に向け、歓喜の声音を吐き出した。

苦しいけれど、嬉しい。

首を絞めてくれるそんなSの男性はそうそういない。

愉悦の中、お客さんとあたしはそれぞれの快楽に落ちてゆき、気が付いたら汗だくになっていた。

 

「Mだって、すぐにわかったよ。
嫌なら最初から抵抗するし、俺がガウンを脱いだ時点で、キャーとか普通は騒ぐからね」

部屋の中はとても乱れていた。

あたしの洋服やブラジャー、などが散乱をしている。

そうです。あたし、Mで、首がとても弱いんですよ

「そっか」

風俗で出会ったお客さんにここまでの最上級のサービスを施さなくてもいいだろうが、あたしはなにせMなのだ。

「でも、なんちゃってさ、S男には気をつけてね。
あんたさ、危なっかしいよ。
本当に。俺、途中で殺したくなったもん」

お客さんは、はははと笑って、タバコに火をつけた。

……、こ、殺してもよかったのに

蚊の鳴くような声だった。

けれど、本心だったこともある。

あたしは死ぬときはセックスの最中に首を絞められながら死にたいと昔から思っている。

しかし、そんな勇気のある男は決して現れない。

殺したあと、海にでも山にでも捨ててくれればいいのに。

「それさ、立派な犯罪じゃん」

ははは。

お客さんはまた笑った。

あたしはけれど笑えなかった。

 

セックスで快楽を得ながら死んでゆく。

なんて理想なのだろう。

あたしはいつかそうゆう男に出会ってみたい。

勇気のある勇ましい男に。

たとえそれが、風俗のお客さんだったとしても構わない。

願いを叶えてくれる男性を求めあたしは生きているのだから。

 

 

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