結婚したい女子必見!彼にプロポーズを決意させる真の決め手とは

彼に結婚を決意させるには?
From:大塚りの
いきなり私事で恐縮ですが。
先日、ワタクシ大塚りの、結婚いたしました!
かねてよりお付き合いしていた彼とではありましたが、とはいえ、「彼女」と「妻」では大きな違いがあるものです。
これを読んでいるあなたも、「付き合うぶんにはいいけど、結婚するにはちょっとね……」と言われた経験は、ありませんか?
何を隠そう、私自身が、誰よりもそういう物件です(笑)。
料理や片付けなどの家事能力は一切なく(いばるな)、性格だって言いたいことはハッキリばっさり!と癒し系とはほど遠いもの。
では、そんな「明らかに結婚に向かないタイプ」の私が、なぜこうして結婚できたのか……?
今回は、私自身の経験に基づいた入手したてホヤホヤの知識を、皆様にお届けします!
1.ネガティブな気持ちも
素直に伝える
「え、ネガティブなことを言ったら彼の気分を悪くしちゃうから、言わない方がいいでしょ?」
……ところが、必ずしもそうではありません。
というか、そういった気遣いが、残念ながら逆効果になってしまうことも!
実は私は、彼にそのテの気遣いはあんまりせず、いつも「それ好きじゃない」「足痛い疲れた」「悲しい」などのネガティブな気持ちも何も考えずに出してしまうタチ。
なので、一緒にいると心休まらない感じかなと思っていたのですが、今回彼に聞いてみたら、実際は、全く逆でした。
彼からすると、「黙って不機嫌になられるよりわかりやすくて良かった」んだそうです。
「『今この子何考えてるんだろう』って探らなくていいぶん、不安を感じないで済んで、安心できた」のだとか。
だから、あなたがもしネガティブな気持ちを感じてしまったときに「彼のために」と自分の中に留めておいているなら。
それはとても健気な良い彼女のようではありますが、「何を考えているかわからない」と、彼を不安にさせてしまっているおそれがあります!
それに、「その人が何が嫌いか、どんなことが許せないか」ということを知ると、相手がどんな人なのかがよくわかります。
実は「好きなもの」より「嫌いなもの」が一致しているほうが気が合う、などともよく言われますよね。
あなたが素直に嫌いなものごとの話をするようになれば、彼の方も言いやすくなります。
(実は、彼だってあなたを嫌な気分にさせたくなくて、そういう話は避けているのかもしれません!)
お互いがそうしてなんでも言い合えるようになっていけば、「恋人同士」よりも関係が深まっていって、彼にも「結婚」の二文字が見えてくるようになりますよ。
2.無理をしない
冒頭にも書いたとおり、ワタクシ、家事能力が一切ありません。
家はヘタすると「汚部屋」ってことで取材がきてしまうレベルの乱雑さだし(だからいばるな)、ずっと実家暮らしで台所は母にまかせっきりだったので、料理もまるでダメ。
なので、一緒に部屋で食事を、となると作るのは彼の方です。
(だって調理師免許を持っている義兄仕込みの腕前だから、そもそもかなうわけないし!)
といっても、「結婚するのに家事能力がない方がいい」と言っているわけではありません。
もちろん断じて違います。
ただ、「あってもなくてもいい、問題はそこじゃない」ということです。
では何が大事かというと、「無理をしない」、これに尽きます。
最近「料理がプロ級で『俺の方がうまい』と彼女の料理にことごとくダメ出しをするひどい彼氏」というコントを見ましたが、いや、よく考えたら、感じは悪いけど(笑)、たしかに彼の言うとおりなんです。
適材適所、餅は餅屋、じゃないですが、あえて無理はせず、彼が得意なことは思い切って任せ、自分は自分にできることをやった方が、物事はうまくいきます。
(彼が料理が得意なら、自分は後片付けができるからそっちをやる、とか)
そうして、「できないことはやらない、できることだけやる」「肩肘を張らない」「背伸びをしない」で過ごしていると、とてもラクになります。
日々ラクになれば気持ちに余裕が生まれ、雰囲気もやわらかくなって「一緒にいてくつろげるな」と彼に感じてもらえるのです。
逆に「彼と会うときはオシャレしなきゃ」「彼が来るときはチリひとつ落ちていない部屋にしなきゃ」「彼には今まで作ったこともないような凝った手料理を」というのがずっと続くようだと(付き合い始めやたまに気合を入れて、などは良いのですが)、あなた自身疲れてしまいますし、あなたの「頑張っている感」を、彼もいつも感じています。
そうすると、「彼女」としては「かわいいな、愛おしいな」と思ってもらえるかもしれませんが、この先一生を過ごす相手、と考えたときには「そんな緊張感が続くだろうか」「ピリピリしてこっちもちょっと疲れる……」となってしまうのです。
大好きな彼の前ではつい自分をいつも以上に良く見せようとしてしまう、という気持ちはよくわかりますし、そういう努力もとても尊いことだと思います。
でも、ずっと一緒にいたい、結婚したい、と思える相手になら、ちょっとずつ「素」の自分を出すようにしてみたほうが、かえって彼との距離がより近づく、ということもあるのです。
3.笑顔が大事!
ここまで「言いたいことを言う」「無理をしない」など、割と「好き勝手に振る舞ったほうが結婚できる」みたいなことを書いてきましたが。
もしもひとつだけ、彼と結婚するために、またはその後も一生楽しく過ごすために、努力すべきことがあるとするならば。
それは、「笑顔でいること」です。
いつも笑ってさえいれば、大抵のことはどうにかなります。
乱暴なようですが、本当です。
実際私が彼に唯一言われたのが、「何もしなくてもいいから、いつも笑っていてほしい」ということでした。
「それって無理してるじゃん、さっきと矛盾してる!」と思われるかもしれませんが、そうでもありません。
笑顔でいるって、実は自分としてもとてもラクで良いことなのです。
口角が上がっていると、脳は「この人は笑っている→楽しいんだ!」と判断して、楽しいと感じるホルモンを分泌し、本当に楽しい気分になります。
決して、彼のために無理をしているわけではないんですね。
昔の人は、脳科学の研究もない頃からそれを実感していたのでしょう、「笑う門には福来る」とはよく言ったもんです。
そして、笑顔は伝染するし、見ている人も幸せな気持ちになります。
ですから、ネガティブな気持ちのときも、とりあえず顔だけは笑いましょう。
言葉は素直にネガティブな気持ちを出して良いのですが、嫌悪感丸出しの表情や落ち込んだ暗い雰囲気は避け、マイナスの言葉も笑顔でちょっと中和する感じにすれば、きっと彼に「この子とならずっと一緒にいられるかも」と思ってもらえますよ!
※この「笑顔の大切さ」を描いた作品として、浅田次郎著「王妃の館」をご紹介しておきますね。
メインではなく脇役のエピソードなのですが、私は夫婦愛に大泣きしました。
基本はコメディで普通にエンタメ小説としてもおもしろいので、ぜひ読んでみてください。
(最近宝塚で舞台化されてとても良かったので、そちらのブルーレイ/DVDもオススメです!)
いかがでしたか?
結婚って、カップルの数だけそれぞれの形があるし、「これ!」とはなかなか言い切れるものではありません。
ただ、基本的には「そもそもは他人のふたりが、この先ずっと何十年も一緒にい続ける」という、よく考えたらものすごいことです。
その「この先ずっと」「何十年も」という部分を考えたときに、やっぱり「お互いにありのままでいられる」ことが、一番大事なんじゃないかなと、今回結婚して思いました。
といっても、私もまだしたばかりなので、あまりエラそうなことは言えませんがね!(笑)
とりあえず、これを読んだあなたが「こんなダメそうな大塚りのでも結婚できたんだ」と安心してくれていることと(笑)、大好きな彼と末永く幸せでいることをお祈りしていますね☆
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