初対面の人とでも、ぐっと距離を縮めるための3つのポイント
from:田中莉央
初対面の人とすぐに打ち解けられるのって、一種の才能ですよね。
私は、7~8年ほど接客業をしていたので、仕事柄、はじめましての人と話す機会はがたくさんあったはずなのですが、いまだに初対面の人と話すのは苦手です。
勇気を振り絞り声をかけて少し話して、しばしの沈黙……
頭の中でぐるぐる…
「アッ…話題ない………アッ…どうしよう………!!!」
もはや軽い混乱状態。
ちょっといいなって思う人とのデートでも、この状態に陥ってしまうと何とも気まずい…。
そんな失敗を重ねてきた中で、ふと、私はあることに気付きました。
自分の失敗談を笑いながら話してくれる人って、なんだかすごく打ち解けやすいのです。
なぜ、失敗談を話してくれる人とは打ち解けやすいの?
「今このタイミングで話かけてもいいのかな?」
「会話ははずむかな?」
そんな風に不安に思っていた相手から
「さっきリップを塗ろうとおもったら印鑑で…!間違えて塗らなくてよかった~!」
なんて言われたら、さっきまでのモヤモヤはどこかにいってしまいませんか?
「この人ってこんな失敗するんだなあ」
と親近感が沸いて、いい意味で、その人のイメージが壊れます。
そのため、そこから緊張が解けて、会話が一気に広がるのです。
初対面の人と、ぐっと距離を縮めるための3つのポイント
POINT1:“つい最近”あった“笑える”失敗について話す
あまりに昔の情報、あまりにも深刻な失敗談では、相手は反応に困ってしまいます。
「最近こんなことがあって、笑っちゃったからあなたと共有したい!」という軽さが重要です。
POINT2:そのときの感情も付け加える
その失敗によって、「泣きそうになった」「恥ずかしかった」「笑ってしまった」など、沸き起こった感情を織り交ぜることによって、より相手の心に訴えやすくなります。
POINT3:とにかく笑顔で、楽しんで話す
笑顔は、こちらが心を開いていると示すための一番の手っ取り早い方法。相手の警戒心をいっきに取り払いやすくなります。
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このポイントを知ってから、私は初対面の人や、あまり親しくない人と話すことがとてもラクになりました。
普段から、「ちょっとくらいの失敗は、会話のネタにしちゃおう!」と思えるようになることで、いつも前向きな気持ちでいられるという嬉しい効果も!
会話に詰まってしまったときは、是非、この3つのポイントを思い出してみてくださいね。






