寝ても寝ても眠い…休日ぐったりの本当の理由とは?
From: 黒木ゆい
「休日は、ほとんど家でぐったりしてしまいます。
何か予定を入れて出かけたりすれば平気なんですけど…。
家で資格の勉強しようとか思って開けていても全然ダメですね。
このままじゃいけないと思うけど無気力で何もする気が起きないんです。」
最近、こんなご相談をいただきました。
なるほどなるほど…。
よく分かります。
かくいう私も休日は寝て過ごすのが至福です…が。
彼氏ができたら寝ていられませんから
まぁ一番には彼氏を作んなさい!(笑)
と言いたいのですが、そう簡単にできたら苦労しませんよね…。
「ときどき凄く無気力になってボーッとすることがある」
「休日に、ただ寝てすごすだけで何もする気がおこらない。」
「寝ても寝ても眠い」
実は、こんなふうになってしまうのは、あなたの心がSOSを出しているサインなんです。
というのも、睡眠を必要としているのは体ではなくて「脳」だという説があります。
睡眠不足が続くと体よりも先に精神に異常をきたすからだそう。
それはなんだか納得ですよね。
つまり体が疲れるより
「脳」や「心」が疲れていると、睡眠をとりたくなる、ということなんです。
特に、休日ぐったりしてしまうのは、あなたの心がSOSを出しているサイン!
あなたの心がどんなSOSを出しているのか、それに気づくための質問がひとつあります…。
- あなたが、過去、最高に「幸せ!」と感じた瞬間は、いつですか?
…思いついた、かな?
「お、思いつかない・・・」という方もいますか?
そんなネガティブなあなた!大好きだ!!(笑)
そういう方は、
「最高に幸せってこんなイメージ」
でもいいです。
マンガ・小説・映画・ドラマで、「幸せそう」って思ったシーンでもいいです。
ちなみに黒木が一番幸せ!と感じたのは、高校生のとき。
とある事件があって住む場所を失った黒木家は家族みんなで祖母の家に転がり込みました。
経済的にはとても苦しかったのですが、苦しかったからこそ、家族の想いがひとつになり、母と兄弟みんなで食卓を囲んで、「これからみんなで協力して生活していこうね」と語り合いました。
私にとっては、本当に心が安らいだ家族の団らんでした。
「家族全員が、心から安らいでいる状態で、食卓を囲んでいる」
それが私にとっての「最高の幸せ」のイメージです。
実は、この質問、私が心理学を学ぶ中で、先生にされた質問です。
「最高に幸せな瞬間をイメージして、それを私に教えてください。」
と。
私は上記のような話をしました。
そしたら、先生は次にこんな質問をしてきました。
『今のあなたの生活は、その幸せの実現に繋がっていますか?』
……。
頭を、ハンマーで叩かれたくらいの衝撃でした。
当時、仕事は楽しかったです。
仕事の仲間とは繋がりも感じていたし、一緒に食事に行ったりするのも楽しかった。
でも、その食卓で、高校のときのような「心の繋がりからもたらされる安らぎ」は、感じたことがありませんでした。
『もし、あなたが人生の目的に、その幸せのかたちを実現したいと思うなら、今、あなたが日々していることが、それに繋がっていくものであるべきです。
もし、今、そうでないのなら、本当は心の奥である種の虚しさ、わびしさ、そんなことを感じているはずです。
どうでしょう?
1人でいる時に暗い気持ちになったり、これでいいのかなという不安に襲われたり、何もしたくない、と無気力になるような瞬間が、ありませんか?』
…
図星でした。
だって私はネガティブ女子。
1人で過ごす時はたいてい暗いこと考えてるし
休日は疲れて寝て過ごす事も多いし
その割に仕事のあと、ぐるぐる悩んで寝れなくなったりしています。
それは性格だと思っていたけど、どうやら違ったようです。
ネガティブな気持ちは、
「ちょっと私、自分の幸せからズレてるんじゃないの?」
という心のサインだったのです。
あなたにとって、幸せとは何ですか?
休日は、あなたが本当に幸せを感じること、もしくは、将来の幸せに繋がること。
そんなことを始めていきましょう。
そうすることで、少しずつ、日々ぐったりの生活とサヨナラできますよ!





