恋愛上級者の合言葉は今日からこれ!♡
From:木下実央
あなたはポジティブですか?
それともネガティブですか?
木下はというと…
スーーパーーポジティブです!(笑)
ネガティブでいることって、すごくエネルギーを使いませんか?
怒りや悲しみ、憎しみ、不安
こういうの負の力って、すごく巨大なエネルギーだと思うんです。
だから周りにこういうエネルギーを持った人がいると引っ張られるし、
自分がこういうエネルギーを発するのもすごくパワーのいることなんです。
何を隠そう、
木下は疲れること・我慢することが大嫌い!
分かりやすく言うと運動とかスポーツとかが嫌いなんですけど、
ネガティブな気持ちになるのも、
ハーフマラソンを完走するのと同じくらい疲れるので嫌いなんです。
(ハーフマラソンなんてやったことないけど♡)
最近の若い人って、木下と同じようにネガティブになることに疲れてる人が多いように感じます。
(私も若者だけどね!♡)
ネガティブでいることに疲れ、
かといってポジティブになれない人たちがどうなるかというと…
どちらでもない「普通の人」になります。
これってすごく楽な生き方で、
誰にも迷惑かけないし一見とてもいいことのように思えるんですけど
私はそんな人たちに言ってやりたいです。
精神的に向上心のない者は馬鹿だ!!!と。
◆夏目漱石の言わずと知れた名作 『こころ』
木下の愛読書『こころ』。
中学・高校の教科書で読んだことがあるという人も多いのではないでしょうか。
木下も『こころ』を初めて読んだのは高校生のときでした。
~なんとなくのあらすじ~
学生だった私は、鎌倉の海岸で不思議な魅力をもつ男性と出会う。
私は彼のことを“先生”と呼んで慕う。
謎に包まれた先生の過去は、先生自らの遺書によって明らかになる。
先生が学生だった頃、先生と先生の親友Kは一人の女性をめぐって三角関係に。
先生はKを出し抜いてその女性と半ば強引に結婚し、
数日後Kは自殺する。
その後の先生は自責の念、後悔、人間不信、妻への愛情など複雑に感情が絡み合い、
私に過去を吐露する遺書を書き、自殺する。
「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」とは、
先生の親友Kが先生に対して放った一言。
Kはお坊さんの家に生まれたため、
自分にも他人にも厳しく勉学と自己修養にひたすら励む学生でした。
そんなKからしたら、
恋愛に入れ込んだり、異性と遊んだりする人たちは
「精神的に向上心のない者」であり、
恋愛だの女だのはくだらないものだったんです。
しかしそんなKも恋に落ちてしまいます。
それが、先生も思いを寄せていた女性だったというわけ。
Kの元来の性格と、当時の恋愛に対する考え方からすれば、
恋愛は罪悪に近いものがあったのでしょう。
Kの自殺の真相は明らかにはならないけれど、
原因の一つに、恋愛を断ち切れなかった自分への失望もあったはず。
だけど、時代に関係なく恋愛って本来とても素晴らしいことだと思うんです。
誰かのことをこんなに考えたり思ったりできるのって、
そして実際に行動に移せるのって
きっと人間にしかできないから。
Kだって、恋愛が素晴らしいものだって知っていたら
もしかしたらこんな結末にはならなかったかも…
なんて、小説にたらればはないのに木下はちょっと考え込んじゃうんですよね。
おセンチおセンチ。
結果、木下が何を言いたかったかというと…(笑)
精神的に向上心のない者は馬鹿だ!!!(本日二度目)
Kが用いた意味とは違うけれど、
本当に精神的に向上心のない人って人生を損してると思うんです。
木下が思う精神的に向上心のない人とは…
・現状に満足してる人
・ただ目の前のことをこなすだけの人
・目標もなく日々やり過ごしてる人
恋愛においても同じことが言えます。
好きかどうかは分からないけど、
彼氏はほしいしとりあえず付き合ってみようかな…とか
もう気持ちがなくなったけど、
一人になるのは嫌だから別れないでおこう…とか
彼氏なんていなくてもいいし…
一人の方が気楽 とか
こんな風に自分や、相手や、恋愛そのものに向き合わないことって、
人間として成長する機会を失うし
今まで見えなかった景色に気付くこともなくなってしまいます。
もちろん考え方は人それぞれなので強要はしません。
でも恋愛って、
人のことを真剣に想うのって本当に素晴らしいことだから、
あ…今向上心ないなって気付いたあなた。
ぜひ夏目漱石の『こころ』を読んで
恋愛の重さを噛みしめてください!
(まぁ、小説の内容自体は暗くて重くて
とても向上心を持てるような話じゃないんですけどね…笑)
そして同じように向上心のない人をみかけたらこう言ってやりましょう。
精神的に向上心のない者は馬鹿だ!!!と。
(結果、これが言いたかっただけ♡)
ー木下実央




