デリケートゾーンにしこりができた
場所が場所なだけになかなか人には相談がしにくいですよね。
ほおっておいていいのか、
治療をした方がいいのか
何か危険な病気にでもなってしまったのかと不安になると思います。
どんなところにできたのか
どうすればいいのか
見てみましょう。
しこりが膣の外、陰毛が生える部分にできた
・毛のう炎
ムダ毛の処理や下着や生理用ナプキンの摩擦によって
小さな傷ができそこから細菌が感染して炎症が起こって膿が溜まります。
大きなニキビのようなもので、中央にうみを持ち全く痛みがないもの、痛みをともなうものがあります。
・化膿性汗腺炎
サイズの合わない下着をつけたり、通気性が悪いと毛穴が詰まりアポクリン腺に発生します。
痛みがともなうしこり、膿瘍ができたり、うみが出たりします。
・外陰脂肪腫
脂肪のかたまりですが、他の部位にできる脂肪腫同様、良性の腫瘍です。
大陰唇や恥丘といった、脂肪を多く蓄えている部位にできやすいようです。
しこりが膣の内側にできた
・バルトリン腺のう胞
膣の内側、左右にあるバルトリン腺が球状に腫れます。
・子宮頚部
膣の奥にある子宮の下の方に一番近い部分の子宮膣部に指が触れてしこりと感じます。
・梅毒
性感染症のひとつです。
セックスの3週間後くらいに、大豆くらいのしこりができます。
痛みやかゆみが無いため自覚症状があまりありません。
膣の入り口や大陰唇、小陰唇にできます。
病院は何科に行けばいいの?
皮膚科でももちろん診察してくれますが、デリケートゾーンなので、
受診をするのが恥ずかしいからとほっておいてしまう人が多いです。
この場合は、婦人科の方が良いでしょう。
いつまでも痛みや腫れが収まらないそんな時は別の病気の可能性もあるので、
恥ずかしがらずに病院へ行きましょう。
しこりができないためには?
デリケートゾーンは汗をかきやすく、ムレやすいためにもともと毛穴が詰まったり、
痒みがおきやすい場所です。
小さな傷からばい菌が入って腫れてしこりになることもあるので
毛穴が詰まっている場合は、清潔にケアをしたり、通気性の良い下着をつけるなど
心がけてみましょう。
デリケートゾーンも実は、顔や背中などと同様ニキビができやすい場所です。
・不規則な生活
・脂っこい・甘い食べ物の取りすぎ
・運動不足
などの生活習慣にも気をつけてくださいね。
膣の内側のしこりで、
「痛み」「かゆみ」「灼熱感」
などがある場合は、早めにお医者さんへ行きましょう。
いかがでしたでしょうか?
何か心配点があった場合は、恥ずかしがらず早期に治療を受けるようにしましょうね。









