【連載】感じて♡女のひとりえっち カラダ編♡

ラブコラムニスト・ラヴィンみやさんによる連載、【自分史上最高に感じるカラダを作るメソッド】Vol.3です!

 

From:ラヴィンみや

こんにちは!ラブコラムニスト ラヴィンみやです。
前回のひとりえっちの記事に続き、今回はカラダ編です。

ただ、ここに書いてることは参考程度に、自分の性器のことは自分に聞くことが一番ですので、それだけはお忘れなく♡

たった一つ、禁止事項は、乱暴にすること。
尖ったものでこすることはなし。
爪も、長いままで膣に入れちゃダメだし、爪の間の汚れもダメ。

バイブやディルドを使うときは、コンドームをつけて、さらに、使用後は洗って、きれいにして保存。
性器は繊細な場所だし、粘膜だから、大切に大切に♡

カラダは全て性感帯

ひとりえっちの始まりは、自分自身の体の触れられるところに手を伸ばして、おっぱい、乳首と性器以外になでるように触れること。
この愛撫はとてもやさしく行うことで、「感度」が上がります。

激しいセックスに慣れてしまうと、柔らかいタッチは物足りなくなりますが、この自分への愛撫で、「繊細なタッチ」にも敏感になっていくことで、全身の感度が開いていきます。
これは、気持ちよさもありますし、自分を慈しむということにも効果的。

自分を慈しむことは、「愛される」ことを受け入れるということ。
「愛されるため」に必要なことは「愛されること」を受け入れる、それだけ。
それを自分自身に伝えることが、ひとりえっちを通じて出来るんです。

カラダは全身が性感帯だから、臆することなく、いろいろなところに触れてみましょう。
足の甲や顔は普段撫でられることが少ないかもしれないので、特におすすめ。

いろんな部位を触って、自分の中の感度が高まってきたら、乳首やおっぱいなど敏感な場所に触れてみましょう。
焦らしたのは、敏感な場所を先に触れると、些細な悦びに鈍くなってしまうから。

悦びのためだけにあるクリトリス

さて、性器の愛撫。
となると、すぐにクリトリスに行きがちですが、まずはビラビラしたところ、大陰唇・小陰唇も優しく撫でてみましょう。
ここは、セックスのお相手になめてもらったり優しく吸ってもらったりしても気持ちいいのでオススメ♡

男性も攻めるのが好きなクリトリスは、女性の悦びのためだけにある器官。
とても敏感な部位なので、個人差がありますが、皮に包まれている方も多いです。

そういった場合、最初から皮をむいて直で触ると刺激が強すぎて痛くなってしまうこともあるので、皮の上から優しく撫でてみましょう。
付け根も気持ち良いポイント。

濡れていたら、膣の愛液を指につけて、滑りを良くして触れてみてください。
触れていくと、クリトリスも硬くなってきますから、そうしたら少し強くしても大丈夫。
自分自身が気持ちいいように。

膣も同じように触れるのですが、指を入れて、自分のナカの暖かさや柔らかさをまずは味わってみてほしい。
「快楽」を求めるだけではなくて、自分自身の体の「よさ」を知っていく。
そうすると自分自身が愛おしくなるから。

現代の女性は自分を愛することが下手で、愛を他人からもらうものだと思っているけれど、実は大事なのは自分が自分を愛おしいと感じること。
それを体から感じてみてください。

女のカラダは柔らかく、愛する人を包み込めます。

膣に指を入れて指の腹でこすってみたり、とんとん、と一定の間隔で刺激を与えてみたり、セックスでは感じたことのない喜びを自分にあげてみて。

膣の感度を上げる

おもちゃを使ったひとりえっち。
買いやすいのは「ピンクローター」。
これはクリトリスを刺激したり、奥に入れてみたり。

そして、バイブもメジャーですね。
バイブは種類が豊富で、大きすぎたり、小さすぎたり、やたらとぐるぐる回ったりと多彩。

私のオススメは断然「ディルド」です。
ディルドはペニスを模したもので下に置いたり、吸盤が付いているものを壁につけて、後背位を一人で出来たりいい仕事をしてくれます。
動かさないバイブでも対応可能です。

普段のセックスでは、挿れたらすぐに腰を動かされて、喘いでませんか?
膣は、じわじわと悦ばせていくとさらにさらに気持ちよくなっていきます。

ディルドを挿れたら、自分の気持ちいい場所に納めて動かさず、じわじわと膣の感度に身を任せてみてください。
自分の膣壁がディルドに絡みついて、上へ上へと飲み込んでいくような感覚。
膣がディルドを飲み込もうとするたびに、波のように悦びが湧いてくる感覚。

最初は、何も起きないかもしれない。
クリトリスへの刺激やセックスの強い刺激に慣れていると、微細な感覚には鈍くなってしまうから。

でもじわじわと溢れてくる悦びは女だけに与えられたものであり、誰もがその可能性を持っています。
だから何度もトライしてほしいと私は思います。

ひとりえっちの時はディルドだけど、それが好きな人のペニスだったら。
もう入ってくるだけで膣は敏感に悦び、その悦びは相手に伝わり、深く深く繋がることができる。
すてき!

自分のために腰を動かせ!

続いてはディルドを使った騎乗位。
腰を動かすと、そこから、私たちの中にある悦びのエネルギーが湧いてくるのです。

ディルドを床に立たせ、または、挿れたまま膝立ちになります。
そうしたら、腰というか、骨盤。ここをゆっくりと前後、左右に動かすんです。

今のアダルトビデオは騎乗位なのに、なぜか女性が上下に動いて、男を悦ばせている。
それが気持ちいいのはペニスであり、膣ではない。

騎乗位は女性が女性のためにペニスを使って気持ちよくなる体位。
膣のあらゆる場所に、ペニスを当てて、自分の気持ちいい場所を知るの。

そして、気持ちいいポイントを見つけたら、ペニスを使って悦びをむさぼる。
それが騎乗位。

それをディルドでやってみる。
腰を動かす、ってすごくセクシーできれいです。
その上、悦びのエネルギーが溢れてくるのだから最高。

腰は自分のために動かすのです。

>>おすすめのバイブは…♡女性専用!

「イク」ことを目的にしない

ひとりえっちの目的は、自分自身のカラダを愛すること。
愛して愛して大切にすること。
その先にオーガズムがある、と思ってみてください。

目的を持って行動することは素敵だけど、そこにだけこだわってしまうと、そこにたどり着くまでにある他の素晴らしいことに気がつけなくなってしまう。

例えば、オーガズムを迎えるまでに、自分にあげる愛撫の心地よさ、膣の柔らかさ、暖かさにも気がつくことができないかもしれない。
膣の奥の方から溢れてくる抗えないカラダの欲求を見逃してしまうかもしれない。

自分のカラダの悦びは自分にだけ感じられるもの。
あなたの悦びを誰も代わりに感じることはできない。
だから自分自身のカラダを丁寧に愛することが「ひとりえっち」の醍醐味です。

ひとりえっちで自分に悦びを与えることは、自分を取り戻すことと同じ。
自分で自分を悦ばせることは、自分は自分に悦びを与えてもいいと許すことと、悦びを感じていいと許すこと。

自分で自分に悦びをあげるということは、男性に合わせた「いいなりセックス」をやめること。にもつながります。

大事なのはフェラチオのテクニックではなくて、自分が自分の気持ちよさを許してそれを自分にあげること。
自分の中にある「性欲」を邪魔なものや、「いやらしいもの」とせずに、一緒に生きること。

セックスは若いうちだけ、盛ったように「ヤる」ものではなくて、触れ合うこと、抱きしめ合うこと。
「イく」や「射精」が目的ではなく、お互いの体と心で共鳴しあうこと。
愛を伝え合うこと。
年齢を重ねても、お互いを大切に思い合うこと。

どうか、あなたが悦びに身を委ねていけますように。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ラヴィンみや

セックスとメンタルについて発信するラブコラムニスト。 テーマは「わかちあうセックス」 セックスでお互いの愛や命を分かち合うことを何よりも愛する。 セックスが全てではない。けれどセックスは本音を混じり合わせること。 メンタル、自己啓発、スピリチュアルなどを学び 絵と言葉で自分を、世界を、生きることをカタチにしている。