「セックスって好きじゃない…」という人へ。読んですぐ効く処方箋♡

From:大塚りの

あなたは、セックスって好きですか?
あ、突然すみません。

セックスは、気持ちの良いもの、楽しいもの。
だからみんな大好き!
……とばかりに、テレビでもネットでもマンガでも、女の人は男の人とそうなると、すぐに悦んじゃっていますよね。

だけど。

「実は私、セックスってあんまり好きじゃない……」
「彼氏にぎゅっとされたりいちゃいちゃはいいけど、セックスはちょっと嫌……」
「彼のことは大好きだけど、できればセックスはあんまりしたくない……」

そう思っている女の子も、少なくないはず。
なぜなら、私自身がそうだったから。

彼とご飯を食べたりお話したり、ただ抱き合って眠ったりするのはいいけれど、セックスはあまり好きじゃないなあ、できればしないで済めば、もっと楽しく付き合えるのに……。
と、ずっと思っていました。

でも彼が喜ぶ、というか、しないと不満に思うんだろうなあ、と、イヤなまんま、してました。
結果、どんどんセックスが好きじゃなくなってしまったんですね。

でも、よく考えたら、セックスを嫌いって、もったいないです。
だって、彼とあなたが誰よりも近づける、一番濃いコミュニケーション方法なんですから。

というわけで、今回は、「元・セックス嫌い」の私からあなたに、とっておきのアドバイスを3つ、お届けします!
きっとお役に立つので、ぜひ読んでくださいね。

1.受け身はやめよう

今あなたは、セックス中、どうしていますか?
彼がいるなら、だいたい「いつもの手順」があるから、それを一通りこなすまで、とりあえずやりすごす、っていう感じでしょうか。
そうしていれば、あとは彼がだいたいいつも通り勝手にやってくれるし……って。

でも、これって実は。
彼に、バッチリ伝わっています。

「イヤ、私の彼は、セックスのときは興奮して自分のことで手一杯だから大丈夫!」と思ったあなた。
そんなことはありません。

あなたにとって「いつも通り」なら、彼にとっても「いつも通り」。
あなたの反応を見る余裕くらいはあります。

そして、あなたが楽しんでいない、とわかったら、仕方がないので「いつも通り」終らせてしまう、この繰り返しです。
でもこれじゃあ、お互いに、いつまで経ってもセックスを楽しめないままです。

そもそもセックスって、彼に「されるもの」だと思っていませんか?
そう考えているなら、スタート地点から違います。

セックスは、二人でつくるものです。
彼に「してもらう」ものでも、あなたが「させてあげる」ものでもありません。
立場としてはフィフティ・フィフティなのだから、もしも彼とのセックスがつまらないなら、責任の半分はあなたにあります。

「そう言われても、上手じゃないし、こっちからいろいろするのは抵抗が……」と思ったあなた。
大丈夫です。
「一生懸命やろう」という気持ちさえあれば、彼もヤル気になって親切に教えてくれるし、テクニックなどは後からついてくるものです。

まずは、「セックスはされるもの」という、考え方から変えましょう。
物事は、受け身でいるよりも、能動的に関わった方が、充実感を得られるものです。
セックスも、積極的に動いて、ちゃんと自分も「参加する」と、ずっと楽しくなりますよ!

2.イヤなことはイヤと言う

ちょっと考えてみてください。
セックスでイヤだな、と思うのは、どんなところですか?

「実は胸は全然感じないのに、いいと思ってるみたいで、すごく触ってくる……」
「前戯が短くて、ちゃんと濡れてないのに挿れちゃうから痛い……」
「指で弄られるのは好きだけど、クンニは恥ずかしすぎて苦手……」

など、人によっていろいろあると思います。
で、もう一度、冷静に考えてください。
それ以外の部分は、どうですか?

実はあなたが嫌いなのは、上にあげたような、セックス中に起こることの「一部分」で、セックスそのものではありません。
事実、上の悩みも、

「胸以外の愛撫は好き」
「もっと長く前戯してくれたらもっと気持ちいい」
「舐めるよりも指でたくさん弄って欲しい」

と、「セックスの好きなところ」に読み替えることができますよね。

次のページへ▼▼

ABOUTこの記事をかいた人

大塚りの

一見真面目優等生OLだが、実は、後先考えずに飛び込んでしまう体当たり系女子。 いろんな失敗や痛い経験をこえて得た教訓は「人生に無駄なことは、何ひとつない」。 そんな経験+趣味の読書や映画鑑賞から、恋愛や人生に対し、豊富な視点を持っている。 今がツライと感じている人へ、元気になるヒントとエールを送りたい!!