自信ない、経験ない、誰にも聞けない……セックス、どうすればいい?

From:大塚りの

おそらくみんなが「普通」にやっているであろう、セックス。
でもよく考えたら、学校で習うわけでもないし、親がしつけで教えてくれるわけでもないし(当たり前か)、友達ともそんな話詳しくしてこなかったし……。

で、いつのまにか大人になって、自分も「普通」にセックスをすると思われる年齢になったけれど、実は、

「具体的には、何をどうしたらいいかわからない……」
「なんとなくは知っているけれど、実際そのとおりになるかどうか……」
「今さら、友達やまわりの人にも聞けないし……」

と、悩んでいる人は、少なくないはず。
(何を隠そう私も、初体験は遅かったので、そうでした)
今回はそんなあなたに、私の経験から学んだ、セックスで困らないための、とっておきの極意を伝授いたしますね!

さて、セックスって、
そもそもなんでしょう?
辞書的にはいろいろあるでしょうが、私の答えは、「大いなる共同作業」です。
自分がいて、相手がいて、楽しく気持ちよくなれるよう、お互いに全力を尽くす。

セックスの基本って、究極「勃起→挿入→射精」だけなので(身もフタもなくてすみません(笑))、あとの部分は本当に個人差がある、というか、個人差しかないようなものなんですね。
だから、正解とか不正解とか、実際は、ないも同然なんです。

「え、じゃあ、『相手によって違う』から、オールマイティな極意なんて、ないの……?」と、不安になっちゃいましたか?
いえいえ、ちゃんとあります。
どんな相手のときにも使える、とっても簡単な極意がありますので、ご安心ください。

そして、気を付けるべきは、なんとたったの3つ!
さて、いざそのとき自分は……?と、考えながら、読んでみてくださいね。

1.恥ずかしがりすぎない

恥ずかしいですよね、セックス。
普段隠している部分、自信のない部分まで全部さらして、触れられて……。
もちろん皆、恥ずかしいです。

特に、初めてやそれほど慣れていない相手の場合、これで、自分のこのカラダで、本当に大丈夫なんだろうか……、と、
ドキドキします。
だから、自然な照れや恥じらいは、
構いません。
いえ、むしろ、なくてはダメです。

逆に、恥じらいが全くないと、
男性は引きます。
適度に恥じらう方が、「可愛げがあるな」と男性が興奮するので、良いのです。
ただ、それも、度を過ぎてしまうとちょっと……ということです。

ボタンをひとつ外すたびに心底嫌そうに顔を背けたり、全く何も見えないくらい真っ暗にして手探り状態だったり、ガッチリ足を閉じて触りようもなかったり……。

あまりにもガードが固すぎると、彼は「この子、俺のこと信用してないんじゃ……」とか「本当は、セックスしたくないんじゃ?」と思い、興ざめしてしまいます。

また、男性だって本当は恥ずかしいですから(普段見せない部分を見せるのは同じです)、「そういえば、俺も恥ずかしくなってきた……」と、我に返って、うまくできなくなってしまうかもしれません。

せっかく、大好きな人と今までよりもずっと近づける機会を得たんですから、恥ずかしいのは、ちょっとだけ横に置いておきましょう。

そして、「彼だけしか見ていない……」「彼にしか触れさせない……」と、『彼の特別感』を強く思いながら、心もカラダもだんだんと開いていってくださいね。
(その「だけ」っていう感じ、実は、さらにドキドキ感を高めてくれます!)

2.一生懸命やる

「マグロ」という言葉は、ご存じですよね。
そう、セックスのとき、自分からは何もしない女性のことです。
今は女性でも、完全な受け身だけでいい、と思う男性は少なく、こうした「マグロ女」はあまり好まれません。

でも、だからこそ、最も不安なのも、やっぱりこの点ですよね。
「だって、何をどうしたら、彼が気持ちよくなるの……」
セックスの一番の不安って、ここ、テクニックの部分だと思います。

結論から言います。
テクニック面では、正解は、ありません。

冒頭でお伝えした通りです。
セックスは、個人差しかない。
Aくんが大好きな乳首への愛撫も、Bくんは全く感じない、なんてこと、たくさんあります。

じゃあどうしたらいいか、というと、実は、「一生懸命やる」ことが、正解なんです。

以前、ある深夜のバラエティ番組で、「セックスが上手だ」と評判の男性芸人さんが、そのテクニックについて尋ねられている場面を見たことがあります。

風俗嬢をして「手が4本あるかと思ったくらい気持ちいい」と言わしめた彼の答えは、たった一言。
「一生懸命やっているだけです」
これは真理だ、と思いました。

上手かどうか、スポットだとか何かをいろいろ知っているか、そんなことは、全く関係ないんですね。
そして、私たち女性はラッキーなことに、上手じゃなくても一生懸命しているだけで、「俺のためにがんばっている、かわいい」と、男性に思ってもらえるのです!

だから、「自信がないからやらない」のではなく「自信はないけどとりあえずあなたのためにがんばってみる、どうかな?」という姿勢で、一生懸命彼のカラダを扱いましょう。

男性はもともと教え好きな人が多いですし、「ここはもっとこうだよ」と、自分の気持ちいいところを教えてくれます。
そうして、自分のしたことで、彼が気持ち良くなっている姿を見たときは、本当にうれしいものですよ!

3.楽しむ

一生懸命になりすぎると、つい忘れてしまいがちなのが、
「自分もセックスを楽しむ」こと。
セックスは、彼を満足させてあげるために、
こちらがガマンしてするものではありません。
お互いに楽しく気持ち良くなるための、
「共同作業」なのです。

あなたがもし、彼のためだからと自分は楽しくないのに必死でセックスをしていたら、彼はどうでしょうか?
セックスはとても近くでお互いを感じながらするものですし、あなたが楽しんでいない、というのは、
絶対に彼に伝わってしまいます。
あなたに無理に気を遣われている、と思ったら、彼も楽しむことができません。

たとえばセックスの場じゃなくても、デートのときに、あなたを楽しませようとすごく盛り上げてはいるけれど、彼は全然楽しんでいないな、とあなたが感じたら?
ああ、気を遣われているんだ、彼に負担をかけているんだ……と、あなたも心底楽しくはなれないですよね。

それと同じことなんです。

だから、「彼を楽しませる」ことを考える前に、まず、自分が思いっきり楽しむこと!
あなたが楽しんで、気持ち良くなっている姿を見て、彼もうれしくなってさらに興奮するのです。

女性がセックスを楽しむなんてはしたない……なんてことは思わずに、楽しい・うれしい・気持ちいい!を、言葉とカラダでたくさん表現してください。
特に男性は、女の子が「気持ちいい……」となっている姿が大好きですから、全力で感じて楽しんで、彼を喜ばせちゃいましょう!

 

いかがでしたか?
この3つにさえ気を付けておけば、どんなとき、どんな相手とでも、きっと大丈夫。
彼もあなたも、「この人としてよかった!」と思える、大満足のセックスができますよ!

セックスというのは、誰もがすることだけれど、誰とでもするわけじゃない、とてもとても特別なこと。
他人とこんなに近づくことって、他にありません。

親や兄弟、親友も近づけない、他の人が決して入ってこられない場所に、彼と二人だけで行くのです。
あんまりいろいろ考えすぎないで、心とカラダ全部で、大好きな彼とぴったりひとつになるヨロコビを、いっぱい感じてくださいね☆

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大塚りの

一見真面目優等生OLだが、実は、後先考えずに飛び込んでしまう体当たり系女子。 いろんな失敗や痛い経験をこえて得た教訓は「人生に無駄なことは、何ひとつない」。 そんな経験+趣味の読書や映画鑑賞から、恋愛や人生に対し、豊富な視点を持っている。 今がツライと感じている人へ、元気になるヒントとエールを送りたい!!