ひとりのクリスマス=寂しいは間違い!恋人たちのためのクリスマスに別れを告げよう

From:今井有佐

いよいよこの季節がやって参りましたね。
そうです。クリスマスです!

今月の特集はシングルベル〜♪ということで
一緒に過ごす恋人がいないおひとり様を前提に質問します。

あなたはクリスマスの予定はなんですか?

「え、ひとりですけど何か?」と、別にひとりでも大丈夫と言えるタイプ。
「え、ひとりです。寂しい~!」とひとりに耐えられず寂しいと言えるタイプ。

あなたはどっちですか?

実は、これはどちらも本当に寂しい人です。
それはなぜか。

今日は本当に・・・

「恋人がいないひとりのクリスマスは寂しいのか」

についてお届けしたいと思います。

クリスマスが恋人の日になったのは1983年

クリスマスと言えば、今ではすっかり「恋人の日」として定着していますよね!
今井もそう思っていました。

そして、恋人がいない人は可哀想だと思ってましたし、(ごめんなさい)
自分が恋人がいないときは寂しいくて、
なぜか恥ずかしいとすら思っていました…(精神的な黒歴史)

でも、何年か前にその概念を変えることがありました。

それは、恋人がいながら…

「ジャニーズのライブに行く!」

と恋人に宣言したという友人の一言です(笑)

そもそも、クリスマスが恋人の日になったのは、1983年12月に雑誌『an-an』で掲載された「クリスマス特集 今年こそ彼の心(ハート)をつかまえる!」がきっかけです。

(出典:堀井憲一郎著『若者殺しの時代 』(講談社現代新書))

その内容は、イヴの夜は彼氏とシティホテルに泊まって、翌朝はルームサービスを取りましょう。

と、今おひとり様全日本選手権に出場中の女子が憧れてやまないシチュエーション!

でも、待て待てこのシチュエーションは憧れるけど、実際に一人が嫌だからって直前に焦ってもし仮に付き合えたとしても、大して好きでもない男にされたら寒い。
そしてイケメンじゃなかったらもっと寒い。

と、どこかでクリスマスが恋人の日という風潮に違和感を感じつつもひとりは寂しいという感情も否めず葛藤し、迷走し……
「クリスマス何してんの?」と聞かれて、

「え、ひとりですけど何か?」
「え、ひとりです。寂しい~!」

という時期がありました。

そもそも、ひとり=寂しいってどういうこと?

あなたは本当にひとり?
もし、本当に独りならそれは本当に寂しいです。
そうではないのにそう思うことはもっと自分を寂しくみじめにさせます。

なぜ、独りが寂しいと思ったのか。
それは、その日を一緒に過ごす相手がいないと思っていたからです。

「恋人の日」とすっかり定着したクリスマスはその相手、つまり恋人がいないと寂しいと思うのは自然のことだったんです。

先ほどの『an-an』の特集以降、各紙はこぞってこの季節になると恋人たちのためのクリスマス特集をするようになります。

1983年以降に生まれ育った20代~30代の人は、特にこの風潮に影響を受け恋愛至上主義層、そう今井はこの世代。

それ以前の世代や外国ではどちらかというとクリスマスは家族の日です。

恋人の日という風潮に違和感を感じつつも、ひとりは寂しいという感情も否めずにいたのは、一緒に過ごす相手が恋人でなければいけないという概念を持っていたからだ。

だから、恋人がいないときには友達とわいわいするも、どこかでみじめな気分になっていた。

でも、一緒に過ごす相手がいるだけで独りではなかったし、恋人と一緒に過ごせないと思うことが自分を寂しく感じさせていたんだなと。

以来、恋人がいようがいまいがクリスマスは自分がその時一緒に過ごしたい人と過ごせれば、過ごす人がいればそれは寂しいクリスマスではないと思えるようになりました。

恋人、友人、家族誰と過ごすかはあなたの自由です。
画面の向こうに会いたいアイドルがいれば、それでもいい。
毎年恒例の「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」を見るもよし。

ちなみに、今井は当日彼と過ごさず、先にアポを貰った友人とどんちゃん騒ぎをする予定!

ただし、すっかり恋人の日になったクリスマスに恋人がいるのに気心が知れた友人と過ごす楽し過ぎる時間を選択するのは相手の価値観を見極めて、さらに信頼がないと人生のおひとり様選手権にエントリーできるので要注意。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

今井 有佐

恋愛とセックスと化粧品をこよなく愛すサラリウーマン。通常乙女、時々ビッチの中間視点からセックスと愛を分析します。美意識とセックスと愛、理想とする自分 本能のままの自分、どちらの自分とも上手に付き合えるようになりたい女性たちへ