【連載】したくもないセックスは今すぐやめよう~Vol.7

From:ラヴィンみや

こんにちは!ラヴィンみやです。

私は無意識に相手のいいなりになっていたことがたくさんありました。
そこには無意識的な打算があったけど、当時の私はそれに全く気がついていなかった。

そんな自分の本心よりも、相手に嫌われないことを重要視していました。

そのときの私は自分自身に自分の喜びを選択することを許していなかったから。

率直に言って、無意識に自分に我慢をさせる行為は自分を幸せにしません。
断言します。

そして愛されもしなくなるのです。

自分が自分を扱うようにしか他者は扱わないから。
さて、今の話をセックスに置き換えてみましょう。

誰のためにNOを言うの?

相手が誰であっても、そこにどんな利害関係があっても、したくないときにはしなくていい!ということを声を大にして言いたい。

相手に悪いと思う?関係が険悪になってしまう?

相手に悪いと思うから、自分に我慢をさせる。
当たり前のように発動させるその発想、よく見かけるものだけど、そのときの自分の気持ちはどこへいくのでしょうか?

どこにも行き場がなくなって、心の中で屍になって降り積もって行くだけです。
それが溜まれば溜まるほど、わたしたちは自分を嫌いになっていく。

マイルみたいに飛行機代がお得になったりいたしません!
むしろマイナスポイント!

それにNOを言わずに言葉を飲み込むことは自分を信じないどころか、

「あなたはわたしのNOを受け入れることのできない人よね。あなたは自分のことしか考えることのできない信頼に値しない人よね。」

ってことの表現でもあるのです。

我慢したつもりが、相手のことを否定する行為でもある。

それは相手の責任です!

今日はしたくない、あなたとはしたくない、と感じたあなたがセックスを断ったとして、何が怖いでしょう?

やっぱり、相手との関係性だと思うのです。
断ったら相手の機嫌が悪くなることがあるのかもしれない。
けれど実はそこに自分自身は関係がないのです。

セックスを断られたことで相手が嫌な気持ちになるのは、相手が勝手に感じることで、そこまで責任をとることはありません。

それより何より、自身の心の責任を持たなくては!

中には「セックスしないんだったら◯◯してあげないよ」的なことを言う輩もいるかもしれません。
だとしたら、それは脅しです!

セックスを強要するのはセクハラですし、DVです。
それがどんな関係性であっても。

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誰もが自分の意思で生きられる自由がある。
ただ、場合によって暴力的(精神的に)なその輩に屈してしまうこともあると思う。

自分の体や心と何かを天秤にかけて、自分よりも重いものがあったのかもしれない。

そうだとしても、実際はあなたの心や体より大切なものはありません。あなたにとって。

「自分の体や心なんだからいーじゃんどうしたって!」という意見もあるけれど、そうして一番悲しんでいるのはあなた自身です。

そうやって一見自由に見える、心と体を無視した行為は、あなたをザクザクと切り続けてしまい、自信を奪います。

他者への信頼も奪い、世界を悲しいものに変えてしまう。

そんな経験があるあなたは一緒に叫びましょう。
「むっかつくーー!!!!!!!!」

自己犠牲は美しい…幻想

我慢や自己犠牲は一見美しいけれど、自分に我慢を強いることで、誰かを幸せにすることはできるのでしょうか?
そしてそれは本当に美しいのかっ!!?

わたしは、それはNOだと思います。
わたしたちそれぞれがまず一番に大切にすべき存在は自分自身。

自分を存分に愛し、大切に、満たしてあげた先に、他者への貢献が存在します。

自分をスルーして、先に他者を満たしても、自分をないがしろにする怒りが降り積もっていくだけ。
その怒りはどこへ向かうのかといえば、他者。

「わたしがこんなにやってあげてるのに!!!」
「わたしがこんなに我慢したのに!」

人生の中で自分に我慢させた分が、無理を強いらせた分がたまって、溢れるタイミングになれば、誰が何をしても怒りが爆発し咆哮に変わります。

あいつが、あの人が、この職場が、仕事が、アレが、コレが。

外側にいくらでも理由は見つけられるけど、怒りの咆哮の本当の理由は自分が自分に我慢をさせていること。

我慢してセックスしてどうなるの?

たとえ我慢してしたくもないセックスをしたとして、そのセックスは最高になるのか?

「早く終わらないかな」「どうせあなたがしたいだけでしょ」「このへたくそ!」「短小!」そんな風に罵る言葉がもしも頭の中を回っているとしたら。

それは生命力に溢れたセックスではないし、そもそも対等でないセックスはセックスじゃなくてただのオナニーです。

私の穴を貸すから勝手にやってよ。
NO!!!!!
心と体を簡単に切り離してはなりません。
体も心もあなた自身です。

切り離そうと思ったって、切り離せません!
実は切り離せてません。
切り離せてるように思えても、実際は悲しみが心の中に溜まってます。

その悲しみは、肉体に残る。
触れ合ったときの感触がいつまでも肌に残る。
そのモヤモヤしたもの、利用された感覚、飲み込んだ想いが残る。

その悲しみは腐って怒りになるの。

自分を悲しませた分だけ怒りが溜まる。

しかも、我慢してることは相手に伝わりますから、我慢して肌を重ねたところで彼の心をつなぎとめることはできないし。

ただただ自分を浪費して彼に伝わっているのは「私は大切にしなくて構わない女です」
ってことは大切にされなくなるということです。
悲しいね。

わたしたちが、全ての命が生まれてきたのは幸せになるためです。

今あなたがどんな場所にいても、どんな環境でも、今ここから自分の心に従うことが、わたしたちを幸せにしてくれる。

急にはNOとは言えないとしても、NOを言いたい自分を知っていてください。

それはとても小さな一歩だけど、必ず明るく「今日はそんな気分じゃないの♪」と言って自分を大切にできる日が来ますから。

どうぞあなたを大切になさってください!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ラヴィンみや

セックスとメンタルについて発信するラブコラムニスト。 テーマは「わかちあうセックス」 セックスでお互いの愛や命を分かち合うことを何よりも愛する。 セックスが全てではない。けれどセックスは本音を混じり合わせること。 メンタル、自己啓発、スピリチュアルなどを学び 絵と言葉で自分を、世界を、生きることをカタチにしている。