「自分磨き」はもう古い!?イイコトたくさん「大人の趣味」のススメ

From:大塚りの

履歴書に記入する欄があったり、初対面のときの雑談でまず話したり。
「趣味は何ですか?」って、いくつになってもよく出る話題ですよね。

そのとき、なんて答えていますか?
そしてその趣味、胸を張って言えるくらいのものでしょうか。

また、「自分磨き」をして内面も外面も向上させるのが良い、と聞いて、いろんな努力をしているあなた。
それって、楽しいですか?

「『自分磨き』はわたしの趣味です!」と言えるくらい本気で、楽しんで取り組んでいるならいいでしょう。

でも、あまり気乗りしないのに「それの方が魅力的になれるはずだし……」と、なんとなくやっているなら。
今すぐ、「自分磨き」は、やめちゃいましょう!

実はそんなことよりも、「自分の好きなことに思い切り打ち込む」=「趣味を持つ」ことの方が、ずっと内面も外面も向上するし、生活が潤うんです。

「えっ、趣味を持つくらいで、なんで?」と、思いましたか?

では今からご説明するので、じゃあ、自分は何をしようかな?と、わくわくしながら読んでくださいね!

1.出会いがある

「大人になると、転職や引っ越しでもしない限り、生活に変化がないから出会いがない」と思っていませんか?

趣味を持ってそのコミュニティに飛び込むと、もちろん今まで知らなかった人たちと新しく知り合うことができます!

しかも同じ趣味を持つ者同士、初めからひとつ共通点があるわけですから、話も合いやすいんです。

その趣味にもよりますが、年齢には全く関係なく、仕事と家の往復だけだったら出会うことのなかった様々な職業や立場の人との人脈ができる。

ひょっとしたら、その中には、まだ出会っていない大親友がいるかもしれません。
もちろん、運命の彼もいるかも……?

代わり映えのしない日常に新しい風を呼び込むには、新しく趣味を持つことは、とってもいいんです。

2.魅力UP

何かに一生懸命打ち込んでいる人って、魅力的ですよね。
それが自分が好きでやっていることなら、より活き活きと輝いて見えるものです。

何か趣味を持って力いっぱい取り組むと、あなたもそういう魅力を手に入れることができます!

たとえば合コンで「趣味は?」という話題になったとき、さほど好きじゃないけどとりあえず無難に「読書」「映画鑑賞」などと答えた場合と、本当に好きな趣味のことを一生懸命話す場合では、印象の残り方がまるで違います。

ちゃんと打ち込んでいることについてなら、話を広げられてももちろんどんどん答えることができますし、何より「好きなことについてうれしそうに話している」って、本当に素敵に見えるものなのです。

「この子は、ちゃんと自分を持っているな」と、好印象を持たれること、間違いなしです。

※ちなみに、読書や映画鑑賞が、趣味として悪いわけではありません。
「必ず読書日記をつけています」「年間100本観ます」など、本気で好きで取り組めるなら、とても魅力的な趣味のひとつですので、ご安心くださいね。

3.脱・重い女

これは、「魅力UP」と少し重なる話ですが。
恋人ができた場合、束縛系のいわゆる「重い女」があまり好まれない……というのは、わかりますよね。

ですから、趣味がなく、「仕事以外の時間は全て彼を待っています」みたいな女子は、ちょっと敬遠されてしまうものです。

特に男性は、それこそ趣味があったり友達との付き合いがあったり、いつでも恋人優先なわけではありません。

自分は彼女以外にも時間を割くけれど、彼女には自分だけ……となると、「もらった分は返さなければ」という心理的作用からも、「自分ばかりが彼女を待たせている」ということが、なんだか心苦しくなってきてしまいます。

その点、趣味を持って自分の好きなことをしている彼女なら、「お互い好きなことをする時間もあるけど、一緒にいたいときはいられる」と、フェアで対等な関係になれてホッとできるのです。

いつでも自分を最優先にしてくれないのはちょっと寂しくもあるけれど、彼女が楽しそうに好きなことをしているのがうれしい……、と思ってもらえ、彼と適度な距離を保った良い関係を、長く続けることができるでしょう。

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「その“やさしさ”、誰のため?重い女が嫌われる本当の理由」

4.楽しい!

いろいろ「イイコト」を書いてきましたが。
もう、実際、最もイイコトはこれに尽きます!
今まで書いてきたことは全て、オマケみたいなものです(笑)。

誰にも強制されずに好きなことをやる。
つまらなくなったらやめたっていい。
でも、全力で打ち込むこともできる。

こんなに楽しいことって、ありません。
そして、何歳になっても、遅いということはないんです。

たとえば運動系の趣味。
もう自分はアラサ―、アラフォーで体力がないから、今から始めても……と思って二の足を踏んでしまうようなら、本当にもったいないです。

やりたいことは、ともかくやってみてから考えましょう!
「やっぱりムリ」となったら、そのときにやめればいいんです。

なぜ私がこんなに自信満々に言い切るかというと。
私事で恐縮ですが、実はこの前、フルマラソンを完走したからなんです。

特に運動経験もなく、年齢もアラフォー、トレーニング期間はざっくり3ヶ月、本腰を入れたのはラスト1ヶ月くらいでした。
それでも、なんとか走り切りました。

つらいこともたくさんありましたが、全力で打ち込んで結果を出したことで得た充実感・達成感・満足感は、何物にもかえ難かったです。
大人になってから、こんな気持ちになるとは思ってもみませんでした。

というわけで、私自身の経験から、「何かに本気で取り組む」ことの素晴らしさを知ってほしい!という想いで、このコラムを書きました。

最近、何かに一生懸命になりましたか?
「なんとなく」「いつも通り」、日常を送ってしまってはいませんか??

人生は誰にとっても一度きりだし、それってちょっともったいないです。

何歳からでも全然遅くはないので、「なんとなく興味がある」「以前からやってみたいとぼんやり思っていた」ということがあるなら、ぜひこの機会にやってみてください!

楽しくなるのはもちろんのこと、今まで考えてもみなかった出会いがあったり急にモテたりと、人生がすごくいい方向に動き出しますよ☆

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一見真面目優等生OLだが、実は、後先考えずに飛び込んでしまう体当たり系女子。 いろんな失敗や痛い経験をこえて得た教訓は「人生に無駄なことは、何ひとつない」。 そんな経験+趣味の読書や映画鑑賞から、恋愛や人生に対し、豊富な視点を持っている。 今がツライと感じている人へ、元気になるヒントとエールを送りたい!!







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