上司からのセクハラ…泣き寝入りしたくないなら


近年、増加中のセクハラ被害相談。
男女差別が無い世の中を誰もが目指していますが、現実として、男女差別は世の中に根強く残っています。

女性よりも男性の方が偉い。
女性よりも男性の方が強い。

そんな考え方が、まだまだ世の中に残っているように感じます。
そういったものが、セクハラ問題が起きる原因の1つではないかと思います。

何が言いたいかと言うと…

「どうせ抵抗できない。」
「どうせ文句も言えない。」
「どうせ何もしないだろう。」

というような、男性が女性を下に見ているような考え方、意識からセクハラが生まれるように感じます。
しかし問題はこれだけではありません…

1番の問題はセクハラじゃない

セクハラそのものも大きな問題ですが、それよりもやっかいな問題があります。
それは、
「事を荒立てて、会社に居づらくなるのがイヤ…」
そういった考え方です。

今あなたが勤めている職場は、何かしらのきっかけや縁、動機があったはずです。
当然、簡単には退社したくないはずです。
ですから、多少の事でも我慢しないと…という考えが生まれてしまうのです。

そしてこういった弱みにつけこむようなセクハラ上司がいるのも、悲しい事実です。

まとめますと、
「被害者が、被害を受けていると主張できない問題」
それが、セクハラ問題が根付く大きな原因だとも思います。

あなたや、あなたの周りにもそのような方はいませんか?

これはセクハラ?

ここまでの話とは少し角度が変わりますが、セクハラというのは、弱い女性を守る言葉でもあります。
矛盾しますが、「弱い女性」というのも男女差別の1つだと感じますが…。

それはさておき、弱い女性を守る為にセクハラという言葉(表現)があるので実際のところ「セクハラかどうか?」は、受け手の感覚次第で基準が大きく異なるのです。

例えば…

・仕事でミスして、職場でみんなの前で怒鳴られた。
・上司が下の名前で○○ちゃんって呼んできた。
・「彼氏できたか?」って聞かれた。
・2日に1回はランチに誘われる。

・・・などなど。
言い出したらキリがありませんが、あなたはこれをセクハラだと思いましたか?

非常に難しいラインですが、セクハラと感じる人もいれば、そんなのセクハラじゃないと感じる人もいます。

重要視されるのは、その他大勢がどう思ったかではなく、当人がどう思ったか?
なのです。

それくらいアバウトな言葉(表現)がセクハラなので、男性の気持ちを考えてみると、少し酷かもしれません。

セクハラにあったら
どうしたらいいの?

でもセクハラは、1つの大きな問題です。
個人の問題でもありますが、そういった問題が起きてしまっている企業の問題でもあります。

つらいと思ったら我慢はしてはいけません。
解決に向かえるように準備をしましょう。

まず最初にすることは…

1:事実をまとめること

え?誰かに相談することじゃなくて?
そう思ったかもしれません。

しかし油断は禁物です。
あなたが相談する人は、本当に信頼できる人でしょうか?
事実を曲げられてしまったり、あなたがセクハラを訴えることが出来ないように根回しされるかもしれません。

なぜなら、セクハラ問題を起こした男性はビジネスマンとしての生命を絶たれるほどにダメージを負います。
なので、そうならないように必死で対策をします。

そういった理由もありますので、辛い気持ちをぐっと堪えて、まずは事実をまとめましょう。

2:信頼のおける人に相談する(社外)

事実がまとまりましたら、次はそれをもって信頼のおける人に相談します。

この時に気を付けてほしいのが、社内の人ではなく、社外の人にまずは相談するということです。
理由は1でお話した通りです。

3:問題を解決してくれそうな人に相談する(社内)

ここで初めて、社内の人に相談するのがいいでしょう。
この時に気を付けてほしいのが、2とは違って信頼できるとか、仲が良いとかそういった判断基準ではなく、「問題を解決してくれそうな人」です。

あなたに情が無かったとしても、そういったセクハラ問題を解決しようという気持ちがある人ならきっとあなたの助けになってくれるはずです。

ある企業では、社内にホットラインが用意されていてそこに相談すると、専門の解決スタッフが動いてくれるそうです。

もちろん、解決スタッフの仕事は、「問題を解決すること」なので、決して無視はされないはずです。

4:警察や弁護士に相談する

ここまできても問題が解決しなかったら、警察や弁護士に相談することをオススメします。

しかしこれは、ものすごく労力のかかる事なのでそれなりの覚悟を決めて、動きましょう。
弁護士に相談する場合は、労力に加えてお金もかかります。

今回は、セクハラ被害にあってからのことについてお話しましたが、セクハラに合わないこと、問題を未然に解決することが最も有効です。
機会がありましたら、そういう話もしたいと思います。

 

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