ケンカばかりの彼との結婚…正直、あり?なし?


From:黒木ゆい

「ケンカばかりの彼と結婚していいのか、迷っています。
好きだけど、やっぱりこういう相手とは気が合わないんでしょうか。
そろそろ結婚したい年齢なので、彼とは別れて次にいくべきなのか…。」
(あやさん/31歳)

こんなご相談をいただきました!

結婚を夢見る女子なら、
「どうせ結婚するなら幸せな結婚をしたい!」
と思うはず。
だけど私めもまだ結婚しておりませんので、偉そうに語ることはできません…。

そこで、私のまわりにいる、いつも周囲の女性に
「どうしてそんなステキな旦那様を捕まえられたの?」
という質問責めにされているている女性(もうすぐ結婚20周年)や、結婚にかけては大ベテラン!
70を超えても抜群にアクティブな女性など
・結婚10年以上
・結婚して良かったと心から思っている
・旦那様も同意見
というご夫婦の方々に、「幸せになれる結婚相手を見極めるための質問」をぶつけてきました!

今回は
「ケンカが多い相手とは結婚しないほうがいいですか?」
という質問。

彼女たちの解答は、意外なことに全員一致でした…。

熟練主婦A:「ケンカできない人より絶対いいわ。だって、本音が言える人ってことだから。」

熟練主婦B:「どんなに最初仲良くても、いずれケンカする時は必ず来るからね。
そのとき、ケンカしたことがないと、その些細なケンカが大問題になってしまうことがあるのよね。だからケンカ自体は問題じゃない。大切なのは、ケンカした後どうするかね。」

熟練主婦C:「ケンカするときはね、ケンカした後、もっと仲良しになる!そのためのケンカなんだ!ってことを、忘れないこと。そしてその考えを、ケンカをしていない時に共有しておくことね。もしケンカになっちゃっても、それはお互い理解してもらいたいって気持ちがあるだけなんだから、って。」

自分の怒りを引き出してくれるのは、大切な相手だからこそ。

どうでもいい相手に腹が立つことはありません。
人は無関心な相手を憎むことはできません。
 ケンカばかりしてしまう、ということは、心の奥でお互いに大切な相手だからなのです。

ケンカばかりしているのにも関わらず別れていないのがその証拠です。

「怒り」は必ず「期待」を隠している。

パートナーに対してイライラしたり、怒ってしまうことがあると思います。
でも、実は「怒り」は、相手に対する期待を、裏に隠しています。

簡単にいえば、「2度とこういうことをしてほしくない」と思うときに人は怒るんですね。
そこには「本当は相手にこうしてほしい」という期待があります。

ところがです。
実は怒っている本人も、「自分が何に傷ついたのか」「今後、相手にどうしてほしいのか」を分かっていないことがあります。

分からないまま相手にそれをぶつけても、相手だって「じゃあどうすりゃいいのよ…(げんなり)」
となりかねません。

できるなら、自分自身でも、「相手にどうして欲しいのか」見つめておきましょう。

ケンカを繰り返すのは、「助けてほしい」から。
よく怒る人というのは、たくさん傷ついてきた人です。
もうあんな思いをしたくないから。
なんとかしてほしいから。

あなたもそうです。
怒っても怒っても理解してもらえない、自分の気持ちが伝わらない。
それで傷ついてきたはずです。

そして、それはあなたの彼も同じです。
同じように、自分の気持ちが分かってもらえないと傷ついているし、あなたが怒るたびに、「自分はあなたを怒らせるダメな男だ」と傷ついてもいます。

お互い、「恋人に助けてほしい」と思っているのです。
だから怒るのではなく、素直に相手に助けを求めるようにすることで、少しずつ関係は変わっていきます。

もしかして、あなたは相手に助けてほしいのに、言えずにいることがありませんか?
例えば、自分に自信が持てていない人は、彼が少し約束を破ったり、友達を優先することでものすごく傷つきます。
自分はその程度の価値なんだ!と勝手に思ってしまうからです。

でも、その時彼に伝えるべきは、「私をもっと優先して!」ということではなく、これからもっと自分に自信が持てるようになっていくための行動をサポートしてもらうことです。

まとめ

本音でケンカできる彼はいい彼です!
 でも同じようなケンカを繰り返すようなら、あなた自身が本当の気持ちを伝えられていない(自分でもわかっていない)可能性が大。
まずは自分の気持ちを見つめ直してみましょう。
そして彼の言いたいことを自分はわかっていないのかもしれない、ということに気付いて、彼の言い分もきちんと聞いてみましょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

黒木 ゆい

10代から整体師の道を進み、現在は心と体のカウンセラー。 元々は超ネガティブ女子。 ありのままの自分を好きになりたいけど、そんなの無理!というあなたへ。