不倫をやめられないあなたへ…10年の不倫経験から私が伝えたいこと


From:大塚りの

ズバリ今、奥さんのいる人とお付き合いしているあなた。
どんな気持ちでいますか?

「いつかは終るけど、今は楽しいからもうちょっとこのままで……」
「奥さんと別れてくれるって言う彼を、信じて待ちたい……」
「ちゃんとした彼氏ができるまでの一時、こんな関係もアリ……」
「バレない限り、誰のことも不幸にしていないし、迷惑もかけていない……」

……そうですね。
わかります。
でもそれは、本心ですか?
本当はどこかで、「やっぱりこのままじゃいけない」と思っているんじゃないでしょうか。

私は、約10年間、奥さんのいる人と付き合っていました。
大好きだったし、結婚や子供についてさえ考えなければ、愛されているし幸せだ、と思っていました。

でも。
ふとしたきっかけで独身男性に全力で愛されたとき、自分が感じていた「幸せ」は、やっぱり100%じゃなかったんだ、と、気付いたのです。

そして、奥さんのいる男性とはお別れし、今は独身同士、とても大切なパートナーとお互いの100%で付き合っています。
間違いなく、不倫の最中「自分は幸せだ」と思っていた時よりずっと、今の方が幸せです。

今回は、そんな経験から、過去の私と同じ立場のあなたにぜひ知ってほしいことを3つ、お伝えしますね。

1.「絶対にバレない」はない

もう既に彼が奥さんと別れる決意をしている、などの特殊な場合を除き、基本的に不倫というのは、奥さんや周囲にバレないようにするものですよね。
スーツのシワ、シャツや顔に化粧品がついていないか、帰宅の電車のタイミング……など、細心の注意を払って、最大限バレない努力をしていることと思います。

でも。
「絶対にバレない」ということは、決してあり得ません。
人間のすることですから、どうしても、穴はあるものです。

たとえば私の場合、10年の間に、奥さんに関係を知られたのは、2度。
2度とも携帯のメールを見られたことがきっかけで、特に2度目は「絶対にない」と思っていましたが、それでもやっぱりバレました。

そのときの彼は、奥さんには「やましくないので携帯を見てもいい」としていて、毎回帰宅する前に、私とのメールや着信履歴は全て削除していました。

でもあるとき、奥さんがたまたま外泊した日に油断して消し忘れ、それが何ヶ月後かに発覚したのでした。
そう、こんな風に、たった1回うっかりミスをしただけでも、ちゃんとバレるときはバレるのです。

自分のところは今はバレていないし、うまくやっている、と思っているかもしれません。
自分の彼はそんなバカじゃないから絶対ない、と思っているかもしれません。
でも「自分だけは大丈夫」って、そんなことはありません。
今までは、たまたま運が良かっただけです。

証拠はなくても雰囲気で奥さんは彼を疑っているでしょうし、それだけ感覚は研ぎ澄まされているのですから、ちょっとのきっかけでバレる日は、必ずやってきます。
その際に起こるかもしれない修羅場の覚悟が、あなたにはできていますか?

2.妊娠のリスク

コンドームの避妊率は、正しく使っても90%程度、実際は80~85%と言われています。
ピルの服用はそれよりももっと高い値にはなりますが、決して妊娠率0%、ではありません。
つまり、セックスをする限り、妊娠の危険性は必ずある、ということです。

これはもちろん、不倫の場合も同じこと。
どんなに気を付けていても、妊娠してしまうことはあり得ます。
その際どうするかは、今から考えて彼と話し合っていますか?

おそらくしていないでしょう。
私もずっと、「自分だけは大丈夫」と、根拠もなしに考えていましたし、そんな話を不倫相手としたことはありませんでした。
今思うと、恐ろしいことです。

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ABOUTこの記事をかいた人

大塚りの

一見真面目優等生OLだが、実は、後先考えずに飛び込んでしまう体当たり系女子。 いろんな失敗や痛い経験をこえて得た教訓は「人生に無駄なことは、何ひとつない」。 そんな経験+趣味の読書や映画鑑賞から、恋愛や人生に対し、豊富な視点を持っている。 今がツライと感じている人へ、元気になるヒントとエールを送りたい!!