誰にも言えない!デリケートゾーンにしこり…どうしたらいいの?

From:戸田ユカコ

顔や腕、脚などと違い、場所が場所なだけになかなか人には相談がしにくいのが…
デリケートゾーンのできものです。

放ってておいても大丈夫なのか、治療をした方がいいのか、何か危険な病気になってしまったのか…と不安になることと思います。

一言に【デリケートゾーン】といっても、内部と外部では原因も対処方法も変わってきます。それぞれ、できた場所と症状別にご紹介しますね。

しこりが女性器の外側、アンダーヘアが生える部分にできた場合

◆毛のう炎

アンダーヘアを処理する際にカミソリで傷をつけてしまったり、下着や生理用ナプキンの摩擦によって小さな傷ができそこから細菌が感染して炎症が起こって膿が溜まります。

大きなニキビのようなもので、中央にうみを持ち全く痛みがないもの、痛みをともなうものがあります。

対処方法:患部を清潔に保ち、綿や絹など自然素材のゆったりとした下着を身につけるようにしましょう。
市販薬でも治療が可能ですが、あまりにもひどい場合には医師に相談しましょう。

◆化膿性汗腺炎

毛穴が詰まり、化膿を起こしてアポクリン腺に発生します。
サイズが合わなかったり通気性が悪かったりする下着をつけているとできやすくなります。
痛みがともなうしこり、膿瘍ができたり、うみが出たりします。

・外陰脂肪腫

脂肪のかたまりですが、他の部位にできる脂肪腫同様、良性の腫瘍です。
大陰唇や恥丘といった、脂肪を多く蓄えている部位にできやすいようです。

しこりが女性器の内側にできた場合

・バルトリン腺のう胞

膣の内側、左右にあるバルトリン腺が球状に腫れます。

・子宮頚部

膣の奥にある子宮の下の方に一番近い部分の子宮膣部に指が触れてしこりと感じます。

・梅毒

性感染症のひとつです。
セックスの3週間後くらいに、大豆くらいのしこりができます。
痛みやかゆみが無いため自覚症状があまりありません。
膣の入り口や大陰唇、小陰唇にできます。

病院は何科に行けばいいの?

皮膚科でももちろん診察してくれますが、デリケートゾーンなので、受診をするのが恥ずかしいからとほっておいてしまう人が多いです。
この場合は、婦人科の方が良いでしょう。

いつまでも痛みや腫れが収まらないそんな時は別の病気の可能性もあるので、恥ずかしがらずに病院へ行きましょう。

しこりを作らないためには?

デリケートゾーンは汗をかきやすく、ムレやすいため、もともと毛穴が詰まって炎症やかゆみを引き起こしやすい場所です。

小さな傷からばい菌が入って腫れてしこりになることもあります。
毛穴が詰まっている場合は、清潔にケアをしたり、通気性の良い下着をつけるなど
心がけてみましょう。

デリケートゾーンも実は、顔や背中などと同様ニキビができやすい場所です。

・不規則な生活
・脂っこい・甘い食べ物の取りすぎ
・運動不足

などの生活習慣にも気をつけてくださいね。
膣の内側のしこりで、

「痛み」「かゆみ」「灼熱感」

などがある場合は、早めにお医者さんへ行きましょう。
何か心配点があった場合は、恥ずかしがらず早期に治療を受けるようにしましょうね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

戸田ユカコ

映画、漫画、文学をこよなく愛するデザイン系会社員。 偏った趣味と偏った人生経験を生かしたコラムをお送りします。 恋愛はもちろん大事。でも、趣味に使う時間もすっごく大事!なあなたへ。