膣口から子宮までの膣の長さってどれくらい?


膣口から子宮までの膣の長さがどれくらいかご存知ですか?

小学校や中学校の保健の授業でもしかしたら習ったかもしれませんが、多くの女性が子宮や膣についてなんとなくの知識しか持っていないのではないでしょうか。

今回は膣口から子宮までの長さについて解説します。

膣口から子宮までの長さは、もちろん個人差はありますが、一般的には7~8cmと言われています。
膣の直径はおよそ2~3cm。

ですが、膣・子宮は伸縮性に富んでいるので、セックスや妊娠・出産にも対応できるようになっています。
ゴムでできたホースのようなものをイメージすると分かりやすいかもしれません。

セックス中など性的に興奮しているとき(感じているとき)には筋肉が締まり、奥の方は広がってきます。
そして子宮口が下りてくるので、人間の構造としてこれで妊娠の可能性を高めているというわけなんですね。

セックスのとき、奥まで当たって痛い…

よくあるお悩みとして、「セックスのときペニスが奥(子宮口)まで当たると痛い」という相談があります。
そのため、自分の膣口から子宮までの長さってどれくらいなんだろう?
自分は人より短いのでは?と心配になる女性が多いようです。

まず、セックスのとき膣の入口付近が痛む場合には病気が原因のことはあまりありません。
大きな原因は潤い不足です。
愛液が十分に出ていないまま挿入したり、乾いてきてしまった場合には摩擦で痛むことがあります。

>>気持ちいいのにどうして?“濡れない”お悩み改善法

セックスのとき、奥の方(子宮の入口)が痛むのは子宮内膜症の疑いがあります。
前述したとおり、膣・子宮はかなり伸縮性に富んでいるため、通常はペニスの挿入で痛みを感じることはありません。

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