濡れないときにローションを使うのはNG!余計濡れなくなるので注意

セックスのときなかなか濡れない…と悩んでいる女性って多いですよね。
「セックスのときに痛みを感じたことはありますか?」というアンケートでは、実に88%の女性がYESと回答するという結果もあるほどです。

濡れてこないのには様々な原因がありますが、よくある対策は「ローションを使う」こと。
使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか?
でも実は…ローションを使うとどんどん濡れなくなってしまうんです。

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ローションは「男性用」

そもそもセックスのときに使用するローションは、日本では安土桃山時代にはその基礎となるものがあったようです。
当時はセックスは男性同士でする行為だったので、必然的に必要になっていたのかもしれませんね。

ちなみになぜ男性同士でセックスしていたかというと、当時は男女比が7:3と圧倒的に男性の方が多く、また「戦争前に女性とセックスするのは縁起が悪い」という考え方もあったようです。
江戸時代後期からは葛や寒天を溶かした潤滑剤的なものが使われていました。

今現在のローションの原型が流通し始めたのは昭和40年ころのこと。
メーカーの企業努力により質のいい商品が日々誕生していますが、忘れてならないのは「ローションは男性のためのもの」であるということ。

ローションは主に男性器に使用し、風俗などでプレイを楽しむもの。
一方、女性が濡れなくて困ったときに使うものは「潤滑剤」として定義されており、女性が濡れないときにローションを使うのは間違った方法だったんです。

ローションは水分を奪う

では、なぜローションは女性に向かないかというと、ローションの成分が「水分を奪ってしまう」から。
多くのローションに使われている成分は「ポリアクリル酸ナトリウム」という成分で、ヌルヌル感を出すことができる反面、水分を奪ってしまうという特徴があります。

そのため女性に使うとせっかく愛液が出ていても乾いてしまい、かえって痛みを感じることも。
また、洗い流しづらいので膣内に残留しやすく、雑菌が繁殖してしまったり、痒みの症状が出てしまうことも多いんです。

濡れないなら潤滑剤を使って!

一方、潤滑剤は「濡れない女性」のために開発されたラブグッズ。
ローションのように最初からヌルヌルしているわけではなく、自然に潤ってくるから、本来の自分の愛液がたくさんヌルヌルになれるんです♡

ローションで強制的に滑りをよくしても膣内は充血していないので挿入も気持ちよくありません。
ですが、愛液はカラダが興奮状態になり、膣内が充血しないと出てこないもの。

つまり、愛液がたくさん出ているときは、挿入時にもすっっごく気持ちいいんです♡(もちろん、締まりがよくなるので彼も気持ちよさが違うはず!)

潤滑剤の選び方

市販品だと薬局やド●キでローション・潤滑剤は購入することができます。
ですが、プレイ用のローションは日本では「雑貨品」の扱いなので、成分表示が義務付けられていません。
女性が使っても安心なことを謳っている商品なら必ずパッケージの裏面に成分表示の記載がありますので、これを確認してください。

自然派の潤滑剤の中には植物オイルがベースとなっている製品もありますが、こちらはゴムを溶かす可能性があるので、コンドームを使って避妊しているカップルには不向きです。

挿入以外ならローションプレイも楽しんで!

女性がローションを使うのはNG!というような書き方になってしまいましたが、あくまでもNGなのは「挿入にローションを使う」ということ。
挿入以外ならローションを使ってプレイを楽しむのもあり♡

セックスがマンネリ化していたり、いつもとは違ったプレイを楽しみたい!というときにはヌルヌルのローションはおすすめ!
ぜひ試してみてくださいね♡

 

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